*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年09月05日

シケインを恐れるな(鳥編)


小学生だった私が、そのような事をやっていた同じ頃

上の兄は兄で、「ピヨが新しい技を覚えた」と紹介してくれました


当時、鰹節の小パックが沢山入っていた缶が空いた所に

鶏用の餌を入れて、使っていました


その缶を持って、シャカシャカ!と強く音を立てて振ると

餌がもらえると思い、チャボのピヨちゃんが

走ってくるようになったと


部屋3つ分をオープンにしていて

扉が全て開いた状態にしていたのですが


遠くからでも、シャカシャカの音をいち早く聞きつけて

走って来るその速さを

いかにして1秒でも速く走るか


当時バイク乗りの兄が何を教えたのか分かりませんが

すごい勢いで、ピヨちゃんは走ってくるようになりました


しかも、タイムのネックになる2つのコーナーでは

キキキキー!と音が鳴りそうなほど

鶏が勇ましいドリフトをしながら爆走してきます


「ハイサイドで吹っ飛ぶギリギリのラインを

良く分からないカッコいいライディングで

鶏が激しくドリフトする技」


・・・という、お披露目だったんですが?


面白がって繰り返すうちに

走りが、どんどんアグレッシブになって

そのような結果をもたらしたようです


みんな、何やってたんだか。。。

Satomi
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2019年09月04日

かかる時間と高さのグラフ(鳥編)


「これ、覚えてる?懐かしいのが出て来たよ」と

母親から渡された写真は、小学校の中頃に買っていたチャボ

オスだったので、凛々しい写真でした


外出先でヒヨコを売っていて、当時は父親を困らせるほど

シュプレッヒコールを続けて、買ってもらったヒヨコですが


その当時は、目の前のこの可愛いくて小さな

黄色いヒヨコのビジュアルが永遠に全てで


翌月になれば、立派にトサカが生えてくるなど

想像もしていなかったものです・・・

(3ヶ月で大人になります)


小学生なんてそんなものですダッシュ(走り出すさま)


とにかく、オスだったので喧嘩上等で獰猛でしたが

家に居る時には、子供たちの遊び相手になってくれていて

今となっては、お世話になりましたと申し上げます


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小学生の頃から理科が好きで

ある時、ふと思いついて実験をしようと

お家のチャボ(ピヨちゃん)にご協力を賜りました


テーマは、鶏が飛び降りるのにかかる時間と

高さとの相対性をグラフに表してみよう


鶏と言えども、50mほど飛べますから

実際はかなりイメージと違います


そんな訳で、まずは一番低い場所

お菓子の箱に乗せると、すぐに飛び降ります


場所を移して行って

木箱の上、こたつの机の上、オーディオのスピーカーの上

本棚の上、タンスの上・・・と

徐々に高さを上げて行きます


高くなるほどに、降りるまで

勇気を振り絞る時間がかかります


それぞれ、何分かかったかをデータで取って

そして最大の難関にやってきました


自宅の部屋の中で、最も高い場所


天井近くの鴨居に設置してある、雨の日に室内で洗濯物を干す為の

長い物干し竿


勿論、小学生の身長では届くはずもありませんから

椅子を使って、その高い物干し竿にチャボのピヨちゃんを設置


それまで、順調に飛び降りていたピヨちゃんも

この高さになって来ると、本来のチキンとしての繊細なハートには

いささか大きな課題となって来ます


実際に、外で飛ぶときはもっと高くまで行くのですが

留まった場所から下を覗き込む事が、怖いのだと思います


竿の上で右に行ったり、左に行ったりしながら

どこから降りようか・・・

さぁ、行くぞ。。。、ウッ!ダメだ!


というジェスチャーを繰り返し

なかなか降りて来ません


時間を計測しているけれど、随分とかかるので

そのまま小学生は自分の部屋(すぐ隣り)に戻って

本を読んだりなんかして


いつしか、実験中なのをすっかり忘れてしまっていました


すると突然、隣の部屋から「コケー!!」と雄叫びが上がり

バサバサバサ!と飛び立つ姿がかすめました

(勇気を振り絞るのに、40分かかりました)


お写真を見ながら改めて、大変心臓に宜しくないご協力を賜り

大人になった私から、重ねてお詫び申し上げますあせあせ(飛び散る汗)


心拍数、振り切った事と思います

Satomi
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2019年09月03日

いい加減に動物園


今ではすっかり大人になりましたから

自分で全て管理できる範囲でペットを飼っています


増やし過ぎて親が迷惑を被ると言う、かつて子供時代から

実家では日常化されていた、お世話の最終責任転嫁もなく


母親も、すっかり他人事として

朗らかに飼っている事を受け止めていました


それでも、セピア色に変わりつつあるような

事と次第によっては、まだそうでもない過去を思い出すようで


あれは本当にもう「いい加減にしてくれ!」だったと

母親のお決まりワードをしみじみと語っていました


いつも言ってましたね〜(笑)


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子供の頃から下の兄は堅実派かつ冒険しないタイプで

そのような事は、ほとんどしませんでしたが


とにかく上の兄は、生きとし生けるものを拾ってくるセンスが

子供の頃から半端なく


時々それは、平和的に生き物を保護したのではなく

ハンターとして狩りに出ていたのでは?と感じるほど

自由自在に捕まえて持ち帰って来ていました


私は、また違った尺度で実験のつもりで

鳥の繁殖を成功させて、家族を増やす派だったので

どちらにしても増えて親は迷惑だったと思います


特に動物が重複していた時期は、今考えても

どうにも世話が追い付いていなくて

思い返さなくても、親はかなり大変だったと思いますあせあせ(飛び散る汗)


世話は子供の係なんだからね!と、決めた所で

「頑張って世話するから飼ってもいい?」と、子供お決まりの

実現する由もない公約を掲げて、親の許可を取った後は


お世話ではなく、完全な遊び相手として居たようなものです



私が産まれた時には、すでに小鳥のケージが3つあり

十姉妹、一部は文鳥、そしてインコが

ペアリングが上手くいっていたようで繁殖していました


10羽とか大家族になっていた感じで

侵入した野良猫に食べられたり、インコが上手に脱走しても

シーズンにまた雛が生まれます


知人からも手乗りを貰っていました


特に慣れていたインコは、上の兄のポケットに入っていたり

彼があくびをすると、口の中を覗き込んだりして遊んでいました


その常駐メンバーだけでも、お世話が追い付かないのに

外部からひっきりなしに、仕入れかと思うレベルで持ち込まれるのは


アゲハチョウの幼虫(小学生だった兄が飼育、平均11箱)

カブトムシ・カナブンなど(主に夏の間に死亡)

メダカ(殖えると、学校のお友達などに譲る)


巨大なオタマジャクシの群れ

(オタマジャクシがその後どうなるか知っているか否か

両手で山盛りに捕って来て、その後地獄をみました

当時からこれは異議あり)

ザリガニ(釣るのは良いけれど、沢山持ち帰るのはやめて下さい)


ミシシッピー・アカミミガメ

(兄は野良亀だと主張するも、都内の市街地で亀は暮らしません)

リス

(野良リスだとここも主張、何でも捕まえたらまずは野良と言います

あの速度をどうやって捕まえたのか不明)


スズメ

(テーブルの上で大きなザルが伏せてある時は、たいてい中にスズメ

日本昔話じゃないんですから)

ウズラ(野性味が素晴らしすぎて、飛び出すと部屋で行方不明

回収不能です)


どじょう

(お料理の目的で来たやつですよ、鍋か何か・・・

結局、水槽で飼うとか何かで、管理不十分で嫌でした

これも激しく異議あり)

サワガニ(深夜に脱走します)

金魚(金魚すくいは、常に全身全霊をかけて行う)



・・・何だかもう、考えるだけで疲れますね(苦笑)

その都度、何かが重複する訳で

親としてみたら子供の世話があって、仕事が激務でパンクです


「動物園」と母が表現する通り

子供心にも、管理できる範囲で数を制限した方が良いのではと

思っていた節もありました


小鳥も、多頭飼いはそれぞれ賑やかで寂しくないし

仲間が側に居て、雛の飼育も親鳥がやってくれて助かる反面

せいぜい4羽位に留めておかないと

ちゃんと見てやれないので、良くない気がしました


子供時代は、目の前の楽しい事しか考えていませんから

責任を持って飼育する能力は無いと思いますね


年数的にも小鳥が全滅して、小学校の中学年以降は

可愛いひよこ→ニワトリで、以降は自宅での繁殖も含めて

事故死を避けるべく、より巨大化に向かいました

メスは採卵も出来ました


こちらが大人になってくれば、さすがに変なことにはならないので

最長15年、それぞれ老衰するまで長生きしてくれていました


有精卵を下さった先からは、3年で廃鶏すると聞きましたから

3〜4年寿命の種類で10年、7年寿命の種類で15年

非常に良く慣れて、長生きしてくれたのを話すと驚いていました


最大で2〜3羽に絞っていましたが

母が「いい加減にしてくれ」か「もう結構コケコッコー」

「これ以上、増やさないで」と言うのも最もな事です


大事に出来る範囲の、自己管理能力と相談するのは

お互いの豊かな生活の為にも必要ですねダッシュ(走り出すさま)


ということで現状では、お陰様で可愛らしいことり1羽で十分で

最大でも2羽が臨界点だと思います


上の兄の獲物をとるセンスも

時に計画的にした方が良かったんじゃないでしょうか

(下の兄は、魚を釣ってもリリースしてましたけど)

Satomi
タグ:Talk
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