*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年12月08日

他力でなく自力


何かやりたい事があったり、目標があったりするのは

素晴らしいと思います


ただ、その実現に向けての方向性が

人を利用して、美味しい所をさらってやろうと言う

他力で行うのは、事実多くの弊害があるので

個人的にはしない方が良いと思います

恨みも買いますしね


日展 想い遥か 前川ひろこ.jpg
(Art)

音楽でやって行きたい、食べて行きたいと考えるのは

音大に進んで卒業した多くの人達が

同様に考えることですね


そこは、音楽の中身が露見してしまうものですから

どう人を利用したところで、本人の実力の無さであったり

中身の無さは、受け手にすぐバレてしまうものです


そういう手法を堂々と取っている人がいて

その人の行動について、色々と

率直な話題(と、主に不快感)が出ていたのですが


「人の手柄を横取りして、旨い汁を吸おうとしている

その在り方がまず汚い」というご意見や

「ただの乞食では?」というご意見が出て来ました


同時に、自分に注目を集めようとしたところで

「芸が無い」のは、すぐ見破られてしまうので

どう転んでも長くは続かないです


それは過去、実際にそのような場面も確認していて

いかなる方法で一時的に注目を集めたとしても


最終的に中身の無い物で

人からお金を頂くことは出来ませんから

結局のところ、強い苦情と恨みを買って終わりです


やればやるほど、傷が深くなり

本人にとっても負のスパイラルになって行くのですが


そこは、分かっている人は最初からやりませんので

説明しても、あまり意味はないようにも感じます


工夫をすることと、卑怯なことは違います


自分の中身で勝負していく世界では

中身を充実させる、計り知れない努力は

怠ってはいけないものの一つです


付加的なものが、外での飾りになってくれる事はありますけれど

そこは、あくまで内容があることが前提ですので

パッケージの体裁だけ、誰かを利用して素晴らしくしても

中がカラだったら商品になりませんしね


その前に、自力で何でも出来るようになれば

いつでも好きな時に、好きなように目標を形にできますし

人を当てにするよりも、もっと早くてもっと確実です


多くの分野で、専門的な能力というのは

膨大な訓練や専門知識や、修得の努力を注いで成り立っています


自分で出来ない事や技術については

どなたかの技術協力などで、指定の代金をお支払いして

言って見れば「代行」してもらっているような感じです


自分が技術の無い事に関して、その修得の分の

特定の費用をお支払いするのは

そこでバランスが取れることです


例えば自分が出来ない事に関して、そうした費用を払わず

さらに相手を不当に利用して

その上、利得を得ようとするのですから


揉める以外の何が出て来るのかなという位に

トラブルのマグマが噴き出してますね(笑)


ひとしきりマイナスご意見の話を聞いてきました

まずは、そういう暗黒の人間にならないというのが

幸せになっていくポイントかもしれません


こういう人間になったら終わりだな、という

負の遺産として、存在している場合もありますし


強烈な悪い所を見て、自分がそれをしないという方向で

ご自身の活動に役立てていくのはどうでしょう〜?

(と、提案しても不快感は拭えないようでした)


あと、自分の力を付けるのが

音楽をするなら必須ですね


レベルの高いものを知っている人達から出る

耳の痛い意見を真摯に受け止めながら

練習をひたすら続けて、良くしていく繰り返しです

Satomi
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2019年11月24日

他人の畑と流儀


どこかの組織に、完全に所属をしてお仕事を頂く形態は

毎月のお仕事(お給料)が

契約内容の額で、確約されます


いつも不確定な収入の心配をしながら

暮らさなくても良い分

精神的にかなり楽をさせて頂けますが

その組織の規定や、やり方に添わせる部分は要ります


とても柔軟に、傍目に厳しい案件でも

飄々(ひょうひょう)と、こなされる性質の方は

実績を上げながら、上手く環境に順応されて

長くそこに留まっていらっしゃるようです


拝見していても、固定化された人の集まりの中で

どうしたら円滑にやっていけるかの対処や

組織の中でのポジショニングが

絶妙に上手いなと感じますね


また、フリーの方が性質として合っている

独立系のタイプの方は

自分の力で切り開いていくことに長けています


高い能力と、センスと

意外に思う場面があるかもしれませんが

フリーの方が友好的、感じ良く、雰囲気良く

社交性があったりします


なぜかと言うと、感じが悪いとか

悪い意味で一癖あるような人は、仕事が来ないので


フリーでバンバンお仕事を取っている方のほうが

いわゆる、同じ業種の雇われの方よりも


礼儀、マナーが非常に洗練されていたり

次もこの人の所にお願いしたいと思って頂けるような

「良さ」の要素を持っていらっしゃいますね



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(Poland)


さて組織になった時に、そこのカラーだったり

レベルがそれぞれに違ってきます


組織の求める最低限よりもレベルが低い場合

真っ先に、はねられる形になりますし


また、レベルが低い組織にひとり

ずば抜けて高い人が入ってしまった時も

居心地の悪さを感じて、やはり抜ける形になって来ます


高くても、低くても

“同じようなレベルの人の集まり”が

進めやすい環境になるようです


所属しようとするのを辞めて

自分で独立する方法も取れます


10倍以上頑張らないと

軌道に乗りませんから、相当にきついですが

資質として向いているようなら独立も方法です


他人の畑でお仕事を取ろうと思ったら

その場所の流儀に添ったやり方をしなくてはなりません


自分のやり方で進められて、ストレスフリーにしたい場合は

自力で畑を開墾する所から

始めなくてはなりません


その代わり、自分のペースとやり方で

進めることが出来ます

理不尽な誰かに媚びへつらったり

合わせる事はなくなりますね


どちらも、プラスとマイナスがそれぞれにあります


そして選択の自由も、自分自身にありますから

相応の実績と、やって行ける自信があるとしたら

変えてみるのも、自由に出来るかと思います

Satomi
タグ:Talk
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2019年11月22日

素直さとプロ


プロとして伸びる人は、どんな性質があるか


ちょうど武蔵野音大の卒業生

40代50代?のお姉さま方と

演奏した後に、お食事をご一緒して


具体的な名前を何人も挙げながらですが

プロになる資質の話をされていました


伸びていく人、プロになって行く人は

特徴的に「素直」であると


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素直であることは、他の業種でも伸びる要素だと思いますが


頑張っているなどは、お仕事では当たり前で

それでさらに改善個所であったり、修正を

逐次求められる訳です


ご依頼が変われば、提供するものも変わります

その都度求められる物事を、機敏に応えて

成果を上げて行かなくてはなりません


毎回の自分の出来に対して、シビアに見つめて

改善点を直したり、もっと高いレベルにして行くには

柔軟な素直さがないと出来ません


おかしなプライドが高い場合は

そこから何も成長の余地がなくなります


やがて劣化してレベルが下がることはあっても、上がりません


その場の状態、内容、評価を受け止めるには

素直さが要ります


水が器の形に自然と沿うように

お名前を挙げていらしたどなた様も


嫌味なところなく、勉強熱心で

人の意見も静かに耳を傾けて、ご自身で直す所を考えて

という性格の素晴らしい面があります


しなやかで、透き通った感じがします

Satomi
タグ:Musician
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | Messenger