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【Photos by Ebico (海老原博和)】


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2020年10月07日

賞与でのピアノ


最近、知りました

東大の大学院を出られてピアノを弾いている

「かてぃん」さんの使っているスタインウェイ

1年間の期限付きでの貸し出しだったようですね


親御様がピアノの教師をされているので

小さい時から、ピティナのコンクールを受けまくって

最終的に最高位の賞を受賞され

その賞与として、スタインウェイ(1500万円)を

一年間、貸してあげますよ、と言うもの


これは、幸せなことでもあると同時に

弾く人間にとっては、酷なことでもあります



前にちらっと動画を拝見した際に

スタインウェイをご自宅で弾いていましたので


親御様がピアノのレッスンでお使いになるのなら

一台がYAMAHA、一台がスタインウェイなのも

十分ありうる事ですし

スタインウェイも入れているんだな〜、という位の認識でした


実際は、期限付きの使用で

その楽器を返さなくてはいけない時期に直面されて

これは、弾く人間にとってはあまりに酷な選択です


一年間、素晴らしい名器をたっぷり自由に弾いて来て

ご自宅でライブなどもやっていらしたようなので

まず重要な備品(説明の為にそう表現)が消える訳ですし


さらに辛いのは、良い楽器を毎日弾いてきた後に

急にスペックを大幅に落とします!は、出来ないものです


「大切な相棒としての存在」

と表現されていました

気持ちの上でも、大事な分身を手放すような事です


そうすると、「じゃあ買ってね!1500万」なのですよ(笑)

全て消滅するか、1500万払うか?

究極の選択になってしまい、どっちを向いてもちょっと酷なのです


(一応、方法としてはもう少しランクを落として

1000万の新品のスタインウェイを探しに行くとか

ホールで使用していたフルコンのお下がりを

修理して使うとか

復元力が素晴らしいので、技術者さんさえ腕の良い方に

ご協力して頂けたら、やり様は案外色々とありますよ)


かてぃんさんは深刻に悩み抜いた末に、返事をしなければならない

リミットの数分前まで悩みつくして

ご購入されることを決めていました


値引きも交渉で実際は1250万ぐらいまで

落して頂いたようですね

大学院を出て突然、それだけの借金を一気に背負う訳ですから

なかなか大変なことです


ローンの借り入れは、期間が伸びると

金利の分で、数百万多く払いますので

どこまで借り入れが伸ばせるかにもよりますが

感触としてそんなに楽ではないのは確かです


因みに1500万、荒川区(日比谷線の三ノ輪駅)付近で

戸建て用の土地を買うとして、8坪です

(家建つのかな???)


八王子まで行くと、更地で47坪です


そうですね、八王子の土地を買う感じですね

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記
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