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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2020年08月06日

観光業の側面


観光業、もう瀕死の瀬戸際のように思います

限界まで借り入れをして、解雇をして、経費を削って

毎月の出費を何とか捻出して維持しているギリギリの状態です


一面では、出掛ける躊躇いもありますが

東京の毎日の電車の方が、よっぽど最強の密ですね(笑)


ドア一つに40人ほどがさらに乗り込んで

常に肌がしっかりと触れ合っているラッシュでは


人間が抱き着く勢いのコレを密と言わないで何と言う・・・?

と浮かぶ状態ですから、感染のことを考えたら

むしろそちらを先に改善した方が良さそうです


さて、6ヶ月間のテレワークで引きこもり生活で

ストレス発散にも、少し景色を変えたくなる

そんなパートナー様が、かつて結婚前に

プレゼントで予約してくれた事のある素敵な感じの旅館へ

思い出のあるうちに行くのも一つだと考えました


すでに、色々なお店が潰れていて

気に入っていたのに、無くなっちゃった!

と言うのが、仕方ないですが起こっています


何と言うか・・・来年はもう無いかもしれないな(廃業)

の感触の方が、印象としては大きいです


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そして実際、そこだけでなく全体の率直な印象としては

言いにくいですが、冷静に見て多くが潰れる秒読みです


普段なら、夏休みにもなれば100%予約で埋まって

お祭りやお盆や、大事な稼ぎ時として最大に機能している時期で

予約もあまり取れないものです


部屋数と連日の予約件数、来場状況なども拝見して

どちら様も、頑張って1割程度のお客様では

営業する視点では、正直お話にならない数です

この状態だと、近いうちに資金が詰まった段階で廃業が見えて来ます


1件でも、藁にもすがる思いで予約を取ろうと

涙ぐましいご努力をされていましたし

若女将さんと、そうした内容をお話していると

切実な感想が、勢いよく溢れて来ました


観光業の従事者の数は、世の中の全ての仕事の内訳から

10%ほどになるそうですね

思っていたより多い印象です


そこが消滅すると、例えばお肉や魚やお野菜などの仕入れを始め

一つの旅館でも50〜80社ほどのお取引があるそうなので

関連で動いていた業界も、連鎖的に影響を受けます


「来年は無いかもしれない」よりも

「年内、もたないかも」が、現実的には近いように感じました


GO TO・・・反対のご意見も良く分かります

広がってしまうのは、健康上の大きな問題です


状況的には、思う以上に待ったなしの状態にあるので

仮にこれをもっと先に延ばして全く動かさないとすると

「鬼怒川温泉廃墟群」が各所に増産されますね


借り入れが返せないで、不良債権の嵐

一棟に解体費が2億はかかる所、それも出来ないで放置

買い取る企業さんも、そこまで資金の負担を出せず話が流れて

放置されたまま、老朽化

山のような廃墟の出来上がりです


川の対岸が全部恐ろしい廃墟、とか(苦笑)

怖すぎて夜は、カーテンを開けられないですが

喜ぶのは廃墟マニアの方達で、きっとスポットになります


健康第一ならば、余生は一生観光をしないと言う

潔い選択肢もあるかもしれません


そして全部止めてしまうと、いざ観光したいと思った時には

雑草に覆われて、朽ちた廃墟しか残りませんので

将来の選択肢は、全国ラピュタ観光になりそうです

Satomi
タグ:Coronavirus
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記
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