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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2020年08月02日

せんべいと分配


気になって、過去の鹿写真を引っ張り出してみました

コロナ以前、大勢の観光客と戯れていた頃の鹿さんは

やはり、お腹がぽんぽんでした


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(丸々としたボディ)


現在のあばら骨は、昭和の前半に活躍していた「洗濯板」です

打楽器で言うと「ギロ」


ご専門の方のご意見では、飢えてはいません

というお話なのですが

山に餌を求めて自然の木の葉や実を食べている6割は

もしたしたら野生の生活に準じているかもしれませんが


都会に残った鹿達は、3月頃からすでに普段は来ないような

駅まで押し寄せて餌を求めているようなので

何とも分かりませんが、見る限りでは相当ガリガリです


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(必死にお兄さんに群がる)


人も、ほとんどまばらにしかおりません

観光客らしきお兄さんが、鹿せんべいをあげていました

ご本人もウギャーと叫んでいましたが、ほぼ「襲われています」(笑)


同じように、鹿せんべいを手にし

店から一歩出たその瞬間から

多分に漏れず、たいへん熱烈な襲撃を受けました


立派な角を生やした雄が特に積極的です

せんべいを留めている十字の紙を剥がす間もなく

もう、ガウガウ!!とお腹の部分の服を毟るようにかじり

スカートをかじって引っ張ります


“俺に餌をよこせぇぇぇぇ!”と言いたげな全開襲撃モードです


手元のごく限りある地球資源(せんべい枚数)

出来るだけ全頭に分配したいので

鹿の顔をチェックしながらあげていたら


とにかくアグレッシブな、飢えまくった雄が

鹿せんべいどころか“人間め、貴様の腹の肉を食ろうてやるわ!”と

激しく服をかじります


美容クリニック脂肪吸引ならば、望むところだけれど

こちらは鹿列の後ろに楚々と静かに並ぶ

特にガリガリ洗濯板ボディの、気の毒な雌達に

限られた枚数を分配したく、奮闘しています


そこ!噛まない!もうあげたでしょう!と避けながら

心中「お前には、もう一枚もやらぬ・・・!」とディフィエンス


列最後尾の雌の口元に、手を伸ばせるだけ伸ばし

ギリギリで、鹿せんべいを放り込んで行きます


兎に角、一番大きな角を持った雄が(お腹も空いているのでしょう)

“この世のせんべい屋の全ての在庫は、俺が食らい尽くす!”

なる勢いで、激しく迫りっぱななしで


次第にその過剰なしつこさと破壊的な襲撃に

脳裏ではハタと、武井壮さんの「○○の倒し方」みたいなネタが

浮かんでいるのに気が付きました


鹿せんべい・・・ちっとも平和じゃないもうやだ〜(悲しい顔)

Satomi
タグ:animal
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記
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