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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2020年01月14日

第九の裏事情


日本で年末に第九をやるようになったいきさつのお話で

これは、普通に考えてもそうですねと納得することで

あえて日常的な話題に出る事もありませんが


仮に合唱団で100人、オーケストラで100人

と言う規模で出演者がいるとしたら

お一人当たり知人やご友人をお呼びになったとして

3人ずつでも600人お客様がいらっしゃる

5人にしたら、1000人です


市民会館規模のホールなら、埋まりますから

運営側としては、年末の素晴らしい収入源イベントになる訳です


・・・と言うざっくりした内容を

黒柳徹子さんが、第九公演のゲストのトークでも

お話になっていたことがありました


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そしてそこで問題になってくるのは

天性のトーク能力をほしいままに発揮されている

あの素晴らしい黒柳さんですから


一度、マイクをお持ちになって明るく喋り始めたら

それこそ未来永劫に渡って、お話をお続けになる事など

赤子の手をひねるほどに、たやすい事です


当日の大ホールのお高い貸館状況なんて軽く超え

「閉館時間」という世の中の施設の、お堅い決まり事などは

一瞬で超越してしまえる輝かしい勢いで

ダダダダダダ!とお話が出ていらっしゃいます


いつブレスされてる?循環呼吸?

と気になるほど、もう膨大なネタが尽きないその宝庫に

凄いなと思うばかりです


恐らくタイムテーブルで10分以内の枠だろうと推察しますが

そこを、すでに35分のオーバーになって来て

止まらないF1マシンのごとく

トークセッションを続けていらしゃいました


これだと、このあとフルで第九を演奏したら

だいぶ予定がオーバーしますね・・・

終電が厳しくなるお客様も出て来るんじゃないかしら?


とは言っても一番聴きたいのは、最終楽章だから

そこを逃したら第九の醍醐味が薄れちゃうかな

と脳裏によぎり始めた頃


その日は、佐渡さんが指揮をなさっていましたが

「すみません、もうこの辺で演奏はじめさせて下さい・・・!」

と強制ストップが入りました

(しかも何度か入っていました。笑)


ピットインのフラッグが出ても

決して戻らないと言う選択肢を取るほどの

トークの走りを観ました

Satomi
タグ:Concert
posted by satomi at 06:00| Comment(0) | 活動報告
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