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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年09月04日

かかる時間と高さのグラフ(鳥編)


「これ、覚えてる?懐かしいのが出て来たよ」と

母親から渡された写真は、小学校の中頃に買っていたチャボ

オスだったので、凛々しい写真でした


外出先でヒヨコを売っていて、当時は父親を困らせるほど

シュプレッヒコールを続けて、買ってもらったヒヨコですが


その当時は、目の前のこの可愛いくて小さな

黄色いヒヨコのビジュアルが永遠に全てで


翌月になれば、立派にトサカが生えてくるなど

想像もしていなかったものです・・・

(3ヶ月で大人になります)


小学生なんてそんなものですダッシュ(走り出すさま)


とにかく、オスだったので喧嘩上等で獰猛でしたが

家に居る時には、子供たちの遊び相手になってくれていて

今となっては、お世話になりましたと申し上げます


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小学生の頃から理科が好きで

ある時、ふと思いついて実験をしようと

お家のチャボ(ピヨちゃん)にご協力を賜りました


テーマは、鶏が飛び降りるのにかかる時間と

高さとの相対性をグラフに表してみよう


鶏と言えども、50mほど飛べますから

実際はかなりイメージと違います


そんな訳で、まずは一番低い場所

お菓子の箱に乗せると、すぐに飛び降ります


場所を移して行って

木箱の上、こたつの机の上、オーディオのスピーカーの上

本棚の上、タンスの上・・・と

徐々に高さを上げて行きます


高くなるほどに、降りるまで

勇気を振り絞る時間がかかります


それぞれ、何分かかったかをデータで取って

そして最大の難関にやってきました


自宅の部屋の中で、最も高い場所


天井近くの鴨居に設置してある、雨の日に室内で洗濯物を干す為の

長い物干し竿


勿論、小学生の身長では届くはずもありませんから

椅子を使って、その高い物干し竿にチャボのピヨちゃんを設置


それまで、順調に飛び降りていたピヨちゃんも

この高さになって来ると、本来のチキンとしての繊細なハートには

いささか大きな課題となって来ます


実際に、外で飛ぶときはもっと高くまで行くのですが

留まった場所から下を覗き込む事が、怖いのだと思います


竿の上で右に行ったり、左に行ったりしながら

どこから降りようか・・・

さぁ、行くぞ。。。、ウッ!ダメだ!


というジェスチャーを繰り返し

なかなか降りて来ません


時間を計測しているけれど、随分とかかるので

そのまま小学生は自分の部屋(すぐ隣り)に戻って

本を読んだりなんかして


いつしか、実験中なのをすっかり忘れてしまっていました


すると突然、隣の部屋から「コケー!!」と雄叫びが上がり

バサバサバサ!と飛び立つ姿がかすめました

(勇気を振り絞るのに、40分かかりました)


お写真を見ながら改めて、大変心臓に宜しくないご協力を賜り

大人になった私から、重ねてお詫び申し上げますあせあせ(飛び散る汗)


心拍数、振り切った事と思います

Satomi
タグ:bird
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記
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