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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年08月03日

サービス業


特に催事を行っていない時間に

会場の扉の隙間から、荘厳な音色や

輝かしく華やかな音色が聴こえてきたら


何、弾いてるのかな〜と

私でも、こっそり覗きに行ってみます(笑)


集中して練習しているお邪魔にならないように

弾いている最中に、一切のお声掛けはしませんし

こちらの気配が分かるようには基本しませんが


上手い演奏が聴こえてきたら、確認しに行く


恐らく、習性です


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また逆に、夕方や夜に私が一人で練習している時

同じように、演奏があっちから聴こえるぞと

会場に吸い寄せられるように

入っていらっしゃる方々もいます


・・・計20人ぐらい(笑)

多いと40人位行くこともあるでしょうか


すぐに気配に気が付くように、背面に向けて

鏡を置いて、チェックしているので

メインの扉から、どなたか入っていらしたら

一度速やかに練習を止めます


そうすると、たいていは

「そのまま、弾いてて下さい」とか

「むしろ、やめないで下さい(笑)」や

「後ろで聴いてますから、気にしないで下さい」など仰います


そのまま、ごく短くお話したり

(たまにしっかりお話する場合もあります)


着席して頂いて、3〜5分程度で

短い曲を演奏します


喜んでお帰りになられたり

感想を話して下さったり


思いがけなく、プレゼントみたいなものになりますので

今日はツイてた!など

色々とコメントして下さいます


泣かれる方もいらっしゃいます

普段、なかなか出来ない体験かもしれませんね


通常、特にクラシックを熱心に勉強されてきた

こういう楽器のプロの演奏者さんは

お客様対応が、好きでないきらいもあるようで


同じ場面に際して、そっけなく

コミュニケーションを嫌そうにされたり


私は高尚な音楽をやっているのだから

あなた達に迎合などしません的な

一種、高圧的な態度を取られる方も多いように感じます


(一応、私は同業なのにお客で行くと、それをやられるって

ある種凄いんですけどね・・・笑)


私が聴く側・受け手の立場に立った時に

そう言った態度を取られると、シンプルに残念だなと思います



「こんな高尚な音楽を、聴かせてやってるんだよ」

という態度が、演奏に出てしまうのは

最低限の手先の作業であり、美しくないです


昇華された中身がないと

技術を追っても、作業を見ても感動しませんしね


思うのは、自分が演奏する立場として

純粋に音が聴こえて来て、好意的なご興味を持っていらした

初対面の方々に対して

邪険に扱う事をしたくないなと思います


と言う訳で、結構色々と演奏したり

お話したりしてます


その辺りも、サービスの内なので

・・・サービス残業?

Satomi
タグ:organ
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 活動報告
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