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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年01月16日

夢と現実と職人の一言


やる事が膨大にあると

いつも「あと5分」とか、「これがあと5分で、次がこれ」など

一日の中で何十コマも、5分刻み状態を繰り返していますので


「5分刻み生活」と呼んでみます・・・たらーっ(汗)


例えば、1件が5分程度だったとしても

それが10件あると、延びたりしますからだいたい1時間です


1件で30分〜1時間かかる案件もあります

そうすると、たいてい一区切り4時間はかかります


この間にこれをする、一度にできるものはまとめる

などの工夫をしたとしても

限界値を越えて来るので、なかなか遣り甲斐MAXです


ちょうど同じ日に、リサイタル予定の

武蔵野音大をご卒業のピアニストさんがメールを下さり


「もう、体がついてこない・・・ふらふら」と

大変静かに、かつ深刻に嘆いていらっしゃいました(笑)

本当にそういう事になる訳ですね手(パー)


リサイタルを70回やっても、100回やっても

それはもう、変わらずいつも大変です


逆に、もし大変じゃないとしたら

それは相当な手抜きをしているという事ですね、フフフ(笑)


ピアニストとして、レベルが上がったのなら

上がったところからさらに大きく上げていかないと

意味が無くなってしまいますし


現状維持で、気楽にね・・・なんて言っているところは

結果、1回も何もならずにあっけなく消滅していきます


ふんわり夢をただひたすら語るだけで

10年も20年も何もしない人には

熱心に応援して下さる存在も、やがて静かに居なくなってしまいます

オオカミ何とかですからね


それに、思っているより人生は早く終焉します

「こんなはずじゃなかった」の嘆きを、沢山お聞きすると


元気に活動ができる時に、確かな夢を持っていたり

自分の出来ることは、着実に形に成しておかないと


気が付いた時には、後悔しか残らないのかもしれません


夢は持つなら実現しないと



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はかなき夢を持つ、というのが

思えば最近は、あまり無くなってきました


というのも、「これをやろう」と思った事は

まず作業リストを細かく立てて

すぐ実現する方向で動き出すので


そこに夢を語ることも無くなりましたし

やりたいなら、やる

必要なら、やる

という、現実的な積み上げだけになりました


夢ではなく、現実プラン

まさに夢が無い(笑)


それこそ20代の特に半ばまでは、遠くはかなき夢ばかりでした

叶わないような展望を願うばかりでしたが

こればかりは、能力が付かなければ何もなりません

結局、夢として追うことしか出来なくなります


夢を一生懸命に空想で追っていたとしても、実現はしないのです

残念ながらダッシュ(走り出すさま)


社会的に活動をアクティブになさる方達は

その力強さの根本が違いますし

1年経つと、もう良く分からない位

次の展望に向かって走っています

近況をお聞きする度に、流石!と嬉しく思います


それが生きる魅力かもしれませんね


内容によっては、物理的なタイムアップを迎えてしまう事もあります

本当に早くから本腰を入れて取り組んでおかないと

歯が立たないものもありますからね


それでも、まだグレーゾーンの事ならば

自分の取り組み次第で、道を開くことが出来ると思います


本当にやりたいと思えば、積極的にやった方が良いですし

そこまでの意思が無い案件だと、実現はほぼ難しいので

一番、自分の大事なものに力をかけた方が合理的かもしれません



子供の頃、職人が集まる環境に

お茶を出したりお片付けのお手伝いなどしていた時に

割とお決まりでダメ職人が叱責される言葉があって


「口でごちゃごちゃ文句垂れてる暇があったら、手を動かせ!」

というワードがありました(笑)

あぁ、懐かしい黒ハート



心理学の方で言うと

愚痴や文句をぶつける意味は

本人に能力が無い、という事でもありますペン


人にどうにかしてもらおうと、直訴しているんですね

出来る人は最初からそんな事はする必要はないのです


職人のリーダーは

そんな情けない人間をやってる暇があったら、もっと中身を磨いて

自分の然るべき能力を付ける為に、必死にやりなさいよ

と、将来の事も考えて言いたかったのかもしれませんね


出来る事が増えて来ると

「夢の方から付いてくる」ようになります

Satomi
タグ:Work
posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 活動報告
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