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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年10月14日

調弦のように


弦楽器は弾く前に、弦の張りを整えて音を合わせます

緩み過ぎてもいけないし、張り過ぎてもいけない

演奏に適性な音の状態にピタッと合わせます



人間も、張りすぎると精神が壊れてしまうし

緩み過ぎれば、積み上げて来た評価や信用

そこから仕事、お金、もしかしてその先は家族なども

徐々に失っていく軌道に入ります


演奏する前に、調弦するように

その時の在り方も、張り過ぎず、緩み過ぎず

適性な状態に整えて臨めると

息の長い良い状態を作れるかもしれませんね


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(これだと重そう・・・?)


緊張しすぎないようなコントロールは

新人さんは仕方ありませんが、それなりの件数の本番を

常時こなすようになれば、見通しが立つようになりますし


20代も後半になれば、自分の対処のスタイルが出来上がるので

これをしておくと上手く行く、というのを身に付けて

難なく出来るようになります



どちらかというと、緩み過ぎのケアの方が

常時お仕事をしている場合には

気にしなくてはいけない内容になるかもしれませんね


質感というのが、相手にはものすごくキャッチできるものなので

何を考えて、どの位のヤル気で、何を求めて行っているのか

どの位準備してきたのか、この日まで何をしていたのか

今この瞬間に何を思ってやっているのか


見事なまでに、受け手はキャッチするのですよ・・・

隠す事なんて、出来ませんね晴れ


具体的な技術のことは知らなくても

音楽や楽器の専門家でなくとも

質感でパッと理解できるのです


もう少し言い換えると

人を舐めてかかったらいけませんよ、と言うことなのですが


舐めたお仕事は、バレます

その場であからさまにはご指摘しないで、お心に留めておいて

もしくは、後で誰かにクレームぶつけてやるぅと思ってのことか(笑)


ちょっと聞いて!を、どうされましたか?と丁寧にヒアリングし始めると

溢れて止まらないダムの崩壊みたいになってくるので

毎回思う事は、舐めてかかってはいけないなと言うことです


「あの人って、ボランティアですか?」と言う

つまり、ノーギャラだからあんなにレベル低いの?という推測系


直球で「お金もらってやってるんでしょう?あのどこがプロなの?」

というお叱り系

あとは、「所詮、アルバイトでやってるんだろ?」

という、見下されました系(笑)


「あの人、才能ないと思うんで、早く辞めて下さい」という未来系など


パターンが色々あって、クレーム処理もなかなかのバラエティですが

具体的な内容をヒアリングで詰めていくと

良く観て、良く聴いて、良く分かっていらっしゃる

・・・と感じます


ある所で、感覚でキャッチする感度は

素晴らしいなと思います



逆に言うと、心を尽くして行う事が出来れば

感謝が返ってきますね


ものすごいヤル気がなくても

おおらかなインド人なら、踊って許してくれるのかしら?

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | Messenger
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