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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年09月28日

何か分からず飼育した時の事


子供の頃の、飼育の事を思い出しました

(虫が苦手な方は、以降は是非スキップして下さい)


兄達が居たので、彼らは虫取りが日常的で

子供時代はミカンの木があると

アゲハチョウの幼虫を捕って来ては

飼育箱で蝶になるまで飼育していました


ビジュアル的にちょっと苦手でしたが

(しかも時々、脱走するからビビります・・・)


サナギになって蝶が出て来るのは、小さな子供ながらに不思議でした


シワシワで出て来た羽が、やがて本来の蝶らしい形に静かに整形されて

飼育箱の中で、優しくひらひらとはためいているのは

まるで違う姿になるので、生命の神秘のような気がしていました



蝶になったら、晴れたタイミングで外に逃がして

日差しの中に、飛んで行くのを眺めて終了します


ミカンの葉は、ちぎるとスッキリした良い香りがするので

むしろ、アロマを楽しんでいる方が好きでしたが



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くちなしの木にも、同じように虫がつくので

ある時、それも綺麗な蝶になるのではないかと


お菓子の筒型の大きな空箱に、サランラップで蓋をして

空気穴を作り、飼育してみたことが一度ありました


見たことない蝶になるような気がして(その時は・・・笑)


親は、種類が分かっていて

「それって、オオスカシバじゃないの?」

と話していましたけれど

ではそのオオスカシバがいったいどんな物なのか、良く見たことがないので

イメージがわかないまま、綺麗な姿になるものと思って飼育を続けました



アゲハチョウの幼虫だと

不用意に動かしたときに怒って

オレンジ色の臭いのする触角を出して来ては


「貴様!返り討ちにしてくれるわ!」という

逆襲に遭います(かなり強烈な臭いで、子供の時は少し苦手でした)


その、良く分からない飼育中の何かの方は

いたって大人しく、ひたすら静かにくちなしの葉を食んでは

人間に攻撃を仕掛ける事もなく、平安に過ごしました



晴れてサナギから大人になったときに

箱の中に居るのを見て



“えぇぇぇぇぇ!?”

何か、イメージとだいぶ違うものが!!


まあ、蝶じゃないですからね

“こういうのだったの!?”とカルチャーショックばりの

衝撃を抱えながら、それも外に逃がしました


羽が透き通っていて、ボディがグリーンで有毛

お腹はホワイト


ルネ・ラリックのアールデコの装飾みたいなものですね


分類では、ガの一種です

(それ以降の飼育は卒業しました)

Satomi
タグ:season
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記
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