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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年12月14日

代償行為ではなく 2


心の自然な機能は、自分を守るために

発動するものでもありますね


代償行為も(※満たされない思いを他の事で満たそうとする)

そのものに悪だとか何かがある訳ではなくて


もし今、自分がそうなってしまっているなと気が付いたら

本当に心の底では、何を必要としているのか

根本的な問題を発見して


生活と心の在り方を整えて

自分の人生を改善していくエッセンスだと思うと

上手にお付き合いできるのではないでしょうかわーい(嬉しい顔)



音楽関係の教育機関で一時期、専任の講師をなさっていた女性が

卒業生の「プロになりたいけど仕事が取れない現象」について

やはり同じような観点の結論を出していらっしゃいましたね

(もっとガツンと厳しくお話されていましたが・・・笑)


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表面的な要望としての

演奏家としてのお仕事が欲しい、という表現ですが


ではステージに立つ、演奏をする人として在る事で

いったい何が欲しいのか、何を求めているのかを見ます


ほとんどの場合は

演奏家になることは、その方にとって

特別、必要ではないことが多いように思います


例えば、人からチヤホヤされたい、注目されたい

自分の価値の無さを賞賛されることで埋め合わせたい

人から構って欲しい、褒められたい

自分に何もないので立派に見られたい

活躍している出来る人に見られたい


色々と根底の要望が出て来ますが

その「欲求」や「快感」を満たそうとして

音楽を道具、いわばツールとして利用することで

解決しようとしていますので


現実的に言っても

お仕事にはそんな特典はありませんから(笑)

どこまで行っても解決しません


主旨のズレた「夢」と語られるそれらの希望は

本質ではないですからね


演奏して褒められたとか、注目されるかどうかは

結果として付いてくる、小さな小さなオマケです


自己価値を埋め合わせるとか

承認欲求を埋め合わせるツールとして捉えたら

音楽の仕事は成立しません



音楽が好きな方、プロの方達の好き加減は

凄いものがありますので

生きる為になくてはならないレベルの好きではないかと思います



件(くだん)の講師の女性は、こう質問なさるようです

「ねえそれって、音楽じゃなきゃ駄目なの?」


主旨の違う欲求を音楽のお仕事に求めて

何十年経っても、当然それが叶う術もないものですから

そうして大事な一生を棒に振ってしまうのではなく


ちゃんと本質を見て

自分は何を求めているのかを見極めて

それに合った進路を選ぶ、生活を選ぶのが


豊かで幸せな進路になるかと思いますね


いつでも自分を良く見て、自分と相談していないと

簡単に道を誤ってしまいます


それは不幸ですし、周りの関わる人達も巻き添えにして

不幸に落としていきます


自分の心に耳を澄ませて聴くことが

幸せに過ごしていく為の

最初のステップですねプレゼント

Satomi
タグ:Humann
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | Health
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