*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年09月21日

ハッと考えさせられました


普段、鉄道関係のお仕事をなさっている方と

お話して、気が付きました


電車は、時間通りに走って当たり前

10分でも遅れたら、お客さんは怒って文句を言い

人身事故でもあろうものなら

すごい勢いで、文句責め


毎日、駅内で様々なトラブルがあるのを

なだめたり仲裁したり、対処しなくてはいけなくて

ラッシュの時間は、人が殺気立っています


多分、お客さんの日頃の鬱憤が溜まっているのを

これでもかと不当にぶつけられる場面もあるでしょう


人身事故だなんて、自分のせいじゃないですし

自殺者が居なくなるように全国民を事前にメンタルケア!とか

やれたら凄いですけど、不可能ですから

それを責められても、対処の仕様はないです


私も、考えてみたら

時間通りに電車が来て当たり前の気持ちで

毎日、暮らしています


今日も走ってくれてありがとう〜!とか

思ってないです、ごめんなさい(苦笑)


当たり前の中に、感謝はありません


凄く頑張っても、誰もありがとうと言ってくれない

苦労しているのに、それをあまり感謝されないお仕事

・・・辛いですねもうやだ〜(悲しい顔)


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演奏のお仕事は、いつも感謝されるお仕事


感謝して頂けることが当たり前


逆に、それが無い時は何かが大きく失敗していて

反省点を洗い出して、これを直す、これを変える

というのを繰り返すので


サービスを提供する立場という

あえて商業的な面から説明すると

感謝して頂けるレベルにまで内容を高めるのが必須で

それが出来ないようなら、1から出直せという事でもあるのですが



有難くも「ありがとう」は飛び交う訳です

お客様が涙ぐむとか、すごく泣く場面もありますし

挨拶に来て下さったり、手を握って温かい感謝の言葉をかけて頂いたり


その日のコンディションだったり、トラブル対処や

諸々の状態で、上手く行かない事もありますが


それでも、やっぱり

ありがとうの言葉が無い日は

比較的、少ないというか


多分、圧倒的にありがとうが多い職業なのかもしれません



勿論、未熟な状態の演奏者は、ブーイングの嵐になりますので

音楽辞めろとか、消え失せろ、が飛び交うので

駅での対応と同じになるんですが(笑)


出来れば天国、出来なきゃ地獄ですね



お話がそれましたが

感謝して頂ける職業に就いていることそのものが

感謝すべきことで


お仕事のお話をお伺いしながら

当たり前と思ってはいけないなと感じました

Satomi
タグ:Work
posted by satomi at 18:55| Comment(0) | 活動報告
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