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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年05月19日

笑み


ベテランの先輩方のお仕事ぶりを

長い事、研修として勉強されて

先日、晴れて独り立ちされたFさん


私よりも、ずっとずっとお年上の方ですが


こういう所が良かったですよ、と感想をお伝えすると


「あの人みたいになろう、と思いました」と

普段の私の事を挙げていらして、意外だったので


ん?私?(笑)

と、どんなことかお聞きしたら


笑顔をキープして弾いてる、と仰っていました




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あ、それは、一つはカメラマンがいらっしゃるからです(笑)


油断していると、至近距離でお撮りになるし

手元の演奏している部分など、かなり近くで撮影します


ぼーっとしていられないのです

色々なシーンに写り込んでしまいますので・・・


あと、二つ目は

私あてではありませんでしたが

おっかない顔をしているのが、美しくないと


お客様からのキツイご意見がありました



それを思いながら、昔の事を考えてみたら

まだ大学を出たての頃のお話ですが

かなりの仏頂面で、お写真に残っていた本番がありました


上手く弾けないとか、しんどいとか

それはちょうどトラブルの多い演奏会だったので


悲壮感がありありと出ている苦悶の表情で(笑)

あんな顔をされていたら、お客様は嬉しくないだろうなと

客観的に思えるような状態でのお写真を頂いて


・・・こ、これはマズイ!

と思ったこともありましたあせあせ(飛び散る汗)

反省です



演奏は、ただ弾けば良いというだけではなくて

あくまでステージとして「楽しんで頂く」とか

「幸せな時間を演出する為の音楽」だったりするので


そんな用途として、ご依頼を受けている中

超絶仏頂面は、宜しくないですものね目


(でも、シリアスで死とかがテーマになっている作品なら

怖い顔の演奏もありかと思いますよ

シーンによりますね)


あと、三つめは、やはりお客様からのご意見で

緊張してガチガチだとかは、プロとしてあるまじき姿

見苦しいという、関連のクレームを頂いたことがあり


(普段からコンスタントに演奏のお仕事をしている場合は

皆さん余裕でこなされているので

緊張が姿に出ることは、ほとんどないのですが)


人のクレームみて我がふり直せ

いや、そんな諺は無いのですが


全てをトータルで買って頂いているものですので

演奏がダメなのは当然論外なのですけれど

その他に、立ち居振る舞いのレベルとしても


あなたプロとしてどうなの?

というのを、常々ジャッジされているのを、改めて感じました


イメージとしては

かなり昔にあった(今もある?)中国の女子十二楽坊の

演奏しながら、ものすごい笑顔?(笑)


あれはまた、作られた笑顔だと賛否もありますけれど

余裕を持って演奏している姿

また、楽しみの為に演奏している雰囲気


忙しければ調子の変化はあると思いますけれど

それを微塵も感じさせない、コンスタントに明るくできるコントロール


ある場面で、エンターテイメントのプロだなと思ったことがあります



積極的にやっていないのは、顔を見れば分かる、と

毎月、どこかで出てくるお叱りコメントですので

気を付けないと、と思っています


例えば天下のディズニーランドで、もしキャストが全員仏頂面していたら

きっとご来場客が、半減しますよね(笑)


笑顔でお迎えできる余裕を持つことも

大事だなと思いました

Satomi
タグ:one day
posted by satomi at 02:59| Comment(0) | 活動報告
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