*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


Salon Les ailes.jpg
Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2016年01月12日

幸せな道を見つけるために


ピアニストの田中拓未さんが

アコースティック・エンジニアリングの甲斐さんと共に

自宅サロンに見学にいらっしゃいましたるんるん



物腰柔らかで、礼儀正しい田中さんは

武蔵野音大を卒業された後、ドイツに長く留学されています



ドイツで暮らしている時には

日々の生活の中に、自然に馴染んだ

心豊かに楽しめる音楽とのお付き合いを

なさっていたそうですわーい(嬉しい顔)



ピアニストとして、もっと肩の力を抜いて

優しくリラックスして奏でる音楽を

土地の方達が、すっと自然に聴きに来るような


穏やかで優しい時間を、日本に帰ってきてからも再現しようと


リサイタルを定期的に、しかも8年も!!

続けるきっかけになったようです



以前いつも、私が弾きに行っていたベルネザールさんで

田中さんのリサイタルのフライヤーを

よくお見かけしていたんです



“必ず、定期的にリサイタルをされていて

偉いなー・・・”といつも思っていました


今回、お初でお会い致しましたが

そんなことで、ちょっとだけ知っていました(笑)




田中拓未 ピアノ.jpg

(プロフィール写真より、引用させて頂きました)



田中さんが愛用されているのは

ドイツで購入されたスタインウェイのB型


最近の価格の高騰の話題にもなり

そのタイプのスタインウェイは


ベーゼンドルファーと同じように値上がりしていて

現在1300万ほどするんです目



「年間、100万値上がりするなんて

とんでもない上がり方ですよね(笑)」

と言いながら


良いピアノだけど、さすがに今のその値段だったら

購入するのは躊躇する、なんて話になりました(笑)




自分の大切な楽器を、良い音で鳴らせる空間を

今、模索されているところです



環境を整えるまでは、沢山、探したり打ち合わせたり

準備する労力が要りますね


ピアノは、搬入しなければなりませんし

なかなか簡単に移動ができないので

なるべく、安心して暮らせる環境が望ましいです



一年間の、私のお家の建築のお話などもしながら

部屋の幾つかの場所で手を打って、音を確かめてもらったり

楽器を鳴らしてみて、響きを確認したり


参考になるような事は

甲斐さんも丁寧にお話して下さいました



ピアノ様(ベーゼン)は、数日前からシフトペダルの調子が宜しくないので

踏むと、戻りません・・・とお伝えすると


田中さんも、スタインウェイは

最近の楽器ではなくて、1950年頃のピアノだそうで


ヴィンテージの楽器の、本当だと困ってしうまうような故障でも


「かわいいですね」と

微笑んでいらっしゃる



欠点までもが、愛されてしまうほどの魅力って

不思議ですよね晴れ




今は、どんな未来を作り上げていったら

一番素敵な将来につながるのかを

真剣に考えられる、大きなチャンスの時期なのだと思います



一番の、幸せな道を見つけるために


自分の向き合いたい音楽やピアノや

それらの時間が、愛おしいものになるよう


最善の答えが、見つかって

進んでいかれますようにひらめき

Satomi
タグ:Salon
posted by satomi at 19:11| Comment(0) | 活動報告
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