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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年08月01日

お陰様で音を綺麗にされました


先日は、日中

ローゼンベルガーなる、1830年代製の

歴史あるフォルテピアノを弾いていたので



帰ってから、お家のピアノ様を触ったら

音が綺麗になってました(笑)


オホホ


その辺は、私(演奏者)の扱いの問題ですよ




Fortepiano ローゼンベルガー2.jpg



何故かというと


古楽器は、非常〜に繊細なので

そもそも力技で演奏はできません


今のピアノで言うとpp〜mfの間位の幅で

全ての音楽表現をしていくような所があり


針の穴に糸を通すのを、常時続けるような

繊細かつ、かなり神経を使った集中力が要ります



発音の時に狙う“点”が、より小さく細かいのです


ダーツで100発100中しないといけない感じ?(笑)



途中、腕がつりそうになりましたが

(違う筋肉を使うので、弾き方に慣れないとこうなる)

細かい国宝の修復作業みたいですね






しばらくそれに慣らされると


その神経を研ぎ澄ました感じが

ニュートラルになるので



お家ピアノも綺麗な音がする、という仕組みですぴかぴか(新しい)




現代の変遷としては、楽器のコンセプトも

全体に大ぶり大味になってます


その分、規格が一律化していて(サイボーグみたい)

没個性かもしれませんね



「粗野に扱うな」って事を、彼女(ローゼンベルガー)から

遠まわしに言われてきたようです

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 10:11| Comment(0) | 活動報告
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