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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年06月03日

作って2時間、食べて3分


アコースティックのヴァイオリンの小林さんがご来場で

Beethovenのソナタを始め、色々な小品の伴奏合わせを

みっちり3時間(笑)



半分レッスンみたいな部分もあり

結局、終わりきらないので持ち越しになりましたが


お陰様で自宅スタジオは

弾いていて、気持ち良く音が鳴ってくれる空間なので

疲れることなく、弾いていられるのがここの醍醐味です




プロの演奏家でもそうですけれど

本当に音楽が好きで演奏している方だと

時間が本当にあっという間で


ここでは3時間が10分位な感じですね


いや、ほんとに(笑)




選曲もあって、色々と弾いてもらいました



同じ楽器でも、演奏する人によって大きく雰囲気が変わります


プロであれば、ある程度何が来ても

聴かせられるだけの技量は持っていますので


「実はコレ、苦手なんだよね〜」とか言ってるのに

そうなの?すごく上手いですけど?、みたいな事もよくありますが(笑)



愛好家さんの場合は

どんなタイプかに合わせて

無理なく、キャラクターがより映える曲を選んだ方が良いので

弾きやすいプログラムの中で選んでみました




小林さんは、けっこう哲学的なタイプで

内向していくベクトルの中で、演奏していく感じでしたので

カチッとした作品とか古典のものが合っているようでした



いつもは設計図としての音響がメインだと思いますが


「楽譜」という設計図から

音というドラマを具現化して起していく

あるところで感情的だったり、時に官能的だったりする作業



自身の感情をのせたり

聴いている方に伝えたりするには

実際は、細かいテクニックがあります



そこの調整など

ものすごく時間と手間がかかる作業ですが


(すでに身に付いているのはプロでないと無理なので)

細かく、解説しながらやっていきました



できるようになると、変わりますし

弾いている方も、大変気持ち良くなると思います



終わったら、ブレイクで

昨日作っておいた、桃のムースの出番です




桃のムース.jpg




作るのは2時間かかるのに

食べるのって、3分ですよね(苦笑)



小林さんも笑っていましたが

こんな事も仰っています


「それを言ったら、自分達は

練習は半年かかるのに、本番は5分、とかですからね・・・」




割にあわない?(笑)

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 16:58| Comment(0) | 活動報告
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