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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年12月11日

ドアノブで小鳥が待つ


フランスで、ワインの香りの研究をされている研究者さんが

ちょうど建物の広い庭先で小鳥の雛を拾われて

そのままお家で保護して、大事に育てていた時の経緯を

本にエピソードとして綴っているものがありました


ワインのソーヴィニオン・ブランに秘められた

“カシスの芽の香り”と表現なさるチオール化合物を

探し求めて、科学的に紐解いている書籍でした


奥様がピアニストで、ピアノのお部屋で練習をする時に

その小鳥は、練習室のドアノブまでいつも飛んできて

練習が終わるまで何時間も、ずっと待ち続けていたみたいですね


そして、研究者さんが探している“カシスの芽の香り”について

お家で保護しているその小鳥から

ふと、その香りがしている事を突き止めて

たまたまとは言え、不思議な出会いに驚いたことも書かれていました


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自宅のことりお嬢さんも、練習を待ちます


部屋まで、ピアノの音が

かすかに洩れるせいかなと最初は思いましたが


仮に近くで音楽が鳴っていても、自宅のことりお嬢さんは

気にせず爆睡していることもあるので

やはり、飼い主を待っているみたいですね


本来は眠っている時間なのに

夜中の2時や3時に、こちらの練習が終わるまで

ひたすら待っています


部屋に入ると、《待ってたよー!》とばかりに

ピッピして飛び上がって来ます


日中に、こちらがお仕事で外出している際には

思いっきり爆睡していて

睡眠時間そのものは確保しているようなのですが


何時間も待ち続けるのを受けて

パートナー様が「健気だねぇ」と話していました


そして、ボルドーのカシスの芽の香りを携えた

フランスの名前も知らない小鳥も


奥様のピアノの練習が終わるのを

何時間も待ち続けていたお話を思い出しました


フランスの小鳥の方は、ドアノブに留まって待っていたので

その下がウンチだらけになってお掃除が大変との話も

出ていましたけど・・・(笑)


健気ですね

Satomi
タグ:book
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 癒しの楽園