*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年10月25日

ご家族総出


リサイタルをするに当たって

ソリストのご家族が、別の楽器で一緒に共演することは

時折あります


某ヴァイオリニストさんのお話を伺って

未だにその結束力の強さが凄いなと思いますが


まず、ご本人はイケメンなヴァイオリニストなので

リサイタルですから、ソリストとして表に立ちます


お母様は、ラブリーなドレスでピアノの伴奏


そして譜めくりには、東大かどこか

頭脳の優秀な大学に進学された、ここもまた超イケメンの弟さんが


「ちょっと!あの人カッコいいんだけど!」と

観客の熱い視線を浴びる形で、ご担当


そして、素敵な妹さんは爽やかに受付嬢をなさり

お父様はロビーで、ご来場のお客様方へのご挨拶まわり


家族全員が、完璧に配置が決まっている

その結束力の素晴らしさ



もういっその事、ユニットで「Wファミリー」として

活動したら良いのではないかと思います

Satomi
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2019年10月24日

褒賞と着物


噺家さんが、マクラとして話していた話題です


(マクラ:演目に入る前に、まずは軽くお話して

客席を笑いで温めるのですが

自分のことあり、演目に繋げた笑いありで、ここも腕の見せ所ですね)


褒賞の事を話されていたので

芸術関係のものだと、紫綬褒章ではないかと思います



褒賞の授与は、閣議で決定されて

まずは内密に通知が来るようです

絶対に他言しないように、と


噺家さんは、悩んだ挙句

それでもまずは、家族に説明をしなければいけないと

「絶対に他言は無用だぞ」と、強く念を押して

奥様にご連絡されたそうです


そこから、「え、何?天皇陛下に謁見!?」

という、妙な話にすり替わってしまったようで


奥様は、即座に

「ちょっと!大変!着物!良い着物、新しく作らなきゃ!!」

呉服屋さんに即連絡


呉服屋さんも、どういったご用途で作りますか?

(100万単位で普通にかかるでしょうから・・・)

なんて話になりますから


「あのね!天皇陛下に会うの!」

もう、どんどん砕けて行く、庶民による他言無用


「ウチのやつ、秒で約束破りやがった!」


・・・旦那様、ロバの耳対応、お疲れさまでした(笑)

Satomi
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2019年10月23日

左手がドラえもん


同じ武蔵野の卒業生で、映画などの演奏部分での

奏者としての出演をされているKさんが


お仕事をご一緒したときに、映画の話題から

体験談などをさらりと話して下さいました


ピアノだと、「手タレ」と言うべく

プロのピアニストがキチンと演奏している手元だけの実写と


グランド・ピアノの陰になるようにして

手元が映らない状態で、俳優さんがそれっぽく演奏

(手元が映ると、モロバレになってしまいますから・・・)

この上手なミックスが出来ます


だいたい、この音の進行の時に

この辺りに手元が行っていれば、かろうじてOK

と言う範囲をクリアしていれば


勿論、趣味などでピアノを弾く視聴者からは

多大なクレームは出ますが(違います!というやつですね)

それほど、違和感はなく見られる所に留まるので


さらに役者さんの演技が上手ければ

流れとして伝えたい事は、伝わると思います


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問題は弦楽器の方で、隠しようがない(笑)


撮影の場面は、それこそアンサンブルだったりオケだったりで

トップの奏者が役者さんで、他は普通に

プロで普段から弾いている演奏者が入る時に


本来、一番上手くて素晴らしいリーダーでなくてはいけない

ファーストの演奏者が、とんでもないことになってる!

なんて事態が起こります


想像たやすく・・・(笑)


まずは楽器の構え方

弓の持ち方、動かし方(ボウイング)、それがアップかダウンか

(下から上げながら弾くか、下げながら弾くかで

ニュアンスが変わります)

左手の運指など・・・


初めて楽器に触る所から始めると

とんでもない事になってしまうどころか

それ以外の何物でもないので


Kさんも、お隣で撮影の合間に

アドバイスなさりながら

「いや、ええと・・・それではヴァイオリンは音が出ませんから」

と、困惑なさりながら(笑)

撮影期間を乗り切るということを繰り返すようです


「左手が、ドラえもんになっちゃっててふらふら


それ、ギューッと握ったままなやつね


Kさんは立ち姿の美しい、涼しげな貴公子風なので

きっと卒なく演奏していらっしゃると思いますが


心中は、「助けて、ドラえもん」ならぬ


「勘弁して!ドラえもん」か

「1日14時間、猛練習して来て下さい!ドラえもん」

のどちらかではないでしょうか

Satomi
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