*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年03月06日

どこまで協力するかはお相手により


一代で会社を興して、経営をされていたMさんが

計らずしもご病気で亡くなって

Mさんが公認で、後を宜しくとお願いされた後任者が

色々な事を引き継いでいらっしゃいました


後任者の方は、根が真面目なのが良い所で

他の該当者と比べて、ベターなのを考えて

お願いなさったのかもしれませんが


肝心な「器」という問題があるようでした


早速、あちこちでかなりトラブっていて(笑)

不満を爆発させて、常に怒鳴り散らしている良くない状態に

陥っているようで、気の毒でした


「まるで、人が(自分に)協力しない!」

「こっちは、指定の金を払ってるのに!」

と、こぼしていらっしゃいました


背景を少し知っていると、答えは簡単に出て来ます


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仮に、一件が50万の設定だったとして

Mさんだからこそ、最安値で良いですよと

相場よりディスカウントしたお値段の設定になってます

(実質的な金額は、もっと何桁も大きいですよ)


Mさんは、非常に面倒見の良い懐深い性格の方で

昔気質な親分肌の人柄が大きな魅力です


相手が決してマイナスにならないように

その分、他の何かで常に補填していらっしゃいました


人脈を駆使して別件で良いお仕事をいくつも振っていたり

ご家族でゆっくり美味しい物でも食べておいでと

何らかの+αを手配してあげたり

お祝いやお見舞いも手配したり


「大変なのを任してしまって、ごめんな〜」と

労いのお言葉をかける面も含めて


どんなお仕事の関わりであっても

決して相手が一方的に損をしないような采配を

心がけていらっしゃいました


Mさんの為だったら頑張りますよ!と言う人材が集まっていました


一方、後任者の方は

まずは自分が損をしないことが基本で動いていらっしゃいました


その方なりに、能力の範囲で責任を全うする為の

いつものやり方なのだと思いますので

良い悪いというのではありません


自分が努めて損をしないように持ってくると

相手に過剰な負担を強いる場面に当たります


今度は相手がいわば損をするのですから

労いもなくそれを通されてしまうと

早い段階で、事が詰まってしまいます


節約ではなく「ケチ」とまで言われてしまうのは

よっぽどだったのだろうなと

ほとんど笑い話になってしまいますが


「こんな金額でやれるかよ!」と

それまで培ってきた協力者が、わずか数ヶ月で壊れて

ことごとく敵になってしまったと


Mさんのように、いつも自分の方が

多くの負荷を背負う、損を請け負うようにして


出来るだけ面倒を見て、お仕事も経済的にも

ご家庭が上手くいくことまでを、さり気なく念頭に置いて


自分の為に一生懸命に頑張ってくれる相手を労って

事に当たれる度量があってこそ

何十年もかけて育てた素晴らしい人という財産ではないかと思います


どちらも有難いものですが

お金という財産は、数字であったり物として確認できます

人という財産は、数値化や目視ができません


目に見えない素晴らしい財産で

それによって、まるで違う結果になりますね

Satomi
タグ:mens
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2019年03月05日

うささん


自分でうさぎを飼ったことはないのですが

小学校の時に仲良しだった子が

大のうさぎ好きで、お家にいつもかわいい子がいたので

遊ばせてもらいました


ペットは、愛くるしくて

居てくれると本当に癒しになりますねわーい(嬉しい顔)


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ほんわかして優しい笑顔が印象的なTさんは

その人柄の温かさが出るような動物好きで


奥様のご実家で飼っているワンちゃん達の

ほのぼの動画を見せてくれながら

うさちゃん談話もされていました


あの「もふもふ」に、顔をうずめるのが癒されると(笑)


いーなーかわいい

Satomi
タグ:animal
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2019年03月04日

謝罪会見のようで


同時多発的に違う場所で少し似たような現象が起こるので

最近、度々気になる事は

何らかのトラブルやちょっとした意見の食い違いの際に

誰かが誰かに対して謝罪を強要する場面で


無理矢理にでも「ごめんなさい」と

力ずくで相手に言わせる作業に、果たして何の意味や

プラスがあるのだろう?と、ちょっと疑問に思います


それがトラブルだった場合は、原因があると思いますから

再発しない為に、一度各自の状況や主張をヒアリングしたり

良く整理をして、具体的な打開策を見つけて動く事の方が

再発防止に役立ちます


そこにエネルギーを向けた方が建設的です


ただ謝らせただけでは、その場の気分が一時的に晴れるだけで

根本的な問題はそのまま変わらず、トラブルは再発します


目的は、求められている専門レベルでのやるべき任務や

その環境下での役割を全うすることが、最低限の括りだとしたら

目先の「ごめんなさいと言え!!」というやり取りは

かえって逆効果になるように感じます


第三者的にも、正直あまり気持ちの良いものではありません


個人的にお話するのではなく、人前で晒す形での謝罪の強要は

感情的に自分の方がこいつより上だと言うのを

確認するだけの強制的な儀式になっているようです


トラブルの防止だったり、より良い価値を提供する本来の役目に対して

それでは意味をなさない行為になってしまいます


また強要された方も、人によっては

「大勢いる前で、俺は恥をかかされた」と恨む場合もあります


謝罪の強要で、その場は仮に口先では謝ったとしても

実質、心の中では強い反感が渦巻いてしまうケースが多く

二度と協力はしなくなりますから

次回以降、お願いしてもより悪い方向に進みます


その点も、かえって逆効果だと思います


もし怠慢や悪気などがあっての行為だったら

そこも対策を立てなくてはいけない事ですし


各自がベストを尽くせるようにやっていて

複合的に起こったトラブルの場合は

その場で特定の悪役を仕立てても、あまり効果が無く解決しません


プラスの気持ちが集約した時に

同じメンバーでどれほど大きな効果があるのか

100点と10点位の大きな差が簡単に出てしまうのを

普段から良く体験しています


なので、余計にマイナスを引き出してしまったら

立ち行かなくなるのが目に見えています


また、いつも誰かをやり玉に上げて叩いて憂さ晴らしをするとしたら

精神的に健全ではありません


多くの場面で上手く行っていないからこそ

そういう行為が表に上がって来てしまい

さらにそれで、余計に上手く行かなくなるという

負のスパイラルを起こしてしまいます


もう少し言うと、そこには

本来あると望ましい信頼関係が無いという事で


定められた最低限の作業だけはして、不満を何とか抑えている状態では

どちらに転んでも、良く発展はしないと思います


人は何かのタイミングで、相手により大きな不利益が起こるように

たっぷり仕返しをします


謝罪の強要は、その受け手の強い恨みと仕返しを増長するので

長い目で見て、あまり好ましくないと思いました


もし心に穴が開いてしまうと

人間関係も、仕事場や集まりとしても上手くいかなくなって来ます


落ち着いたニュートラルな状態で、事に当たれるように

補修をするのが、まず先に出来る事かもしれませんね

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 日記