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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年02月03日

打楽器の嘆き


お陰様でサロンは24時間、思いっきり演奏が出来る環境です

外には音はほとんど洩れません

深夜の、それこそ2時とか4時でも自由に弾く事が出来ます


ピアノのウイング(ふた)も常に全開で弾いています

閉める必要がない、という大変恵まれた環境で

整えて下さったアコースティックさんには感謝ですね


よく、音と苦情を気にして弾かなければならない環境だと

ウイングも全部閉めて、さらに手前の蓋も完全に閉めて

その上に取り出しておいた譜面台を置いて、練習する場合があります


背に腹は代えられない状況で練習するとなると、そうなんですが

(もっと無理な時は電子ピアノでイヤホンの場合もあるようです)

弾き手にとっては、有難くない感じです


まだ音が出せるだけマシ・・・、という寂しい具合ですねふらふら


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サロンは、打楽器でも普通に叩ける状態になっています


一番、遮音するのにハードルが高いのはタイコ系の打楽器で

とにかく音が鳴ってしまうので

練習場所の確保は、皆さんとても大変だと思います


各種の楽器を揃えて、さらに遮音の等級の高い防音を

しつらえた部屋も準備するとなると

どこまで楽器のアイテムを増やすかにもよるのですが

500万〜1千万位になってしまいますね


音大生だと、とても手が出ない状態で

練習場所には難儀する状態ですね

(親御様が打楽器奏者か、もしくはお金持ちでしたらすぐ解決します)



かつて、伴奏していた音大生の打楽器科の生徒も

「練習したいのに、必要なセッティングで全く出来ない」とか

学校の練習室も楽器にしても、全体で共用の為

「かなり限られた時間しか、練習できない」

という悩ましい状態に置かれていました



そこで、ある生徒は

お家で何とか練習しようとして


東急ハンズに寄って、まずはゴムボードを購入

それぞれのタイコの大きさに上手にカットして


お布団を大きく丸めて高さを出した上に

実際の打楽器のセッティングのように

例の円形ゴムボードを綺麗に並べ


「よし!これで完璧!」と


ズダダダダダダ!!!

と叩き始めるや否や


「うるせぇぇぇーーー!!!」

と、苦情が来たそうで(笑)


その準備の労力と画期的アイデアだったはずの案は

1分足らずで、無に還ったと

遠い目でご報告頂きました


そう、星になったのね夜

Satomi
タグ:Perc.
posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 活動報告