*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年02月10日

本屋さんの注意書き


本屋さんで、ちょっと気になる本を手に取って

どんなのかしらと、パラパラ見るつもりが

すっかり内容に惹き込まれ

そのまま読み終わってしまったことがあります目


人がいっぱい溢れていると、長時間の立ち読みでも

レジが忙しくて注意する暇もないのかもしれませんね


“本の整理をするつもりで、店員さんが圧力をかけて来る”

という、ささやかな標準技も出なかった気がしました



別件で、本屋さんのご注意の張り紙に

『お客様へ

座っての立ち読みは、ご遠慮ください』


それはもはや読破する気満々ダッシュ(走り出すさま)

(腰を据えて読む段階で、「立ち読み」を越えて来ましたね)

Satomi
タグ:one day
posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 日記

2019年02月09日

高木竜馬さん演奏会


夜に、高木竜馬さんの演奏会を聴きに行きました


コンクールの優勝歴をさらに重ねて

エネルギッシュな、力のある演奏でした


高木さんは、長いフレーズを膨らませながら

歌わせるのが秀逸で

内声の陰影を巧みに付けながら

フレーズがまるで生き物のように自在に流れて行きます


パッションに溢れる部分も

若さを大きく弾けさせるような

アクセルを強く踏み込んで加速いていく感じと

意思の強さなども、出ているようでした


スケールの大きな表現が素晴らしいです


ライナーノーツもご自分でお書きになっているようで

本来の原稿は、かなり大量に溢れんばかりに書いていたものを

紙面の都合で1/3に・・・と説明がありました


非常に熱心に勉強されて、ご自身の伝えたいことも

多くあるのだと思いますね


歌いまわしや表現に制約の無い

どこまでも自分のスタイルで、自分らしく

瑞々しく表現できるソリストとして、ソロのピアノを演奏するのが

一番、高木さんの持ち味の良さが出て来る

そういうピアニストだと思いますね


客席からは、ブラボーも出ていて

素晴らしかったです

Satomi
タグ:Piano
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2019年02月08日

泡銭


音大生住居の音漏れ問題のようなケースが、もしもあった時

荷物が少な目で軽やかな方が

「これちょっと辛いなー、我慢ムリ・・・と思うまでもなく

速攻で引っ越しするよわーい(嬉しい顔)

と、軽やかなコメント頂きました家


スーツケース2〜3個分なら

毎月でもサッと引っ越せますよ・・・


そしてもう一歩行くと

家を買って、非常に快適な防音室を作ってしまうと

そんな風に気になったりせずに集中できますから、天国ですね


設計も、とても自由に案が出せます

このレイアウトで、この残響時間で、この楽器をここに入れたい!

という遥かなる野望が(笑)もれなく叶いますねるんるん


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当時、音大生の時の

音漏れイライラ相談の折に

経費のボリュームを計算して見たことがあります


まずはかなり高めの私立の音大の学費

そして上京されている子だったので4年間の仕送り

別途ホームレッスン代(月4万程度でも、200万近いです)


楽器購入費用、運搬・調律・メンテナンス費

衣装代、発表会出演費、演奏会チケット(研修にあたる?)

交通費など・・・諸経費

当時で2500〜3000万程度は、かかっています


そうすると都内はちょっと厳しくても、郊外に行けば

住宅購入と防音の施工も、3000万でけっこう出来ます手(パー)


音大の一年の頃から、ぐるぐると考えていましたけれど

特に勉強しない生徒の場合、高額の学費をみんな消費してしまうよりも

かえって施工費に投資した方が

もしかしたら建設的なのかもしれないと


“お金がない”という嘆きを沢山耳にしてきたけれど

実はもう充分すぎるほど投資してもらっていて

いっぱいあるよ?と


それをどこに活用するかで

非常に豊かになります


一般家庭のお父さんが30年や35年ローンを組む金額を

すでに手にしているなんて

考えてみたら、凄いじゃないですか


同級生で最強だったのは

仕送り額だけで年間600万

4年分で2400万という方が居ました

(学費・楽器・諸経費を入れたら4000万以上です)


往々にしてそういう学生さんは、あまり真面目に勉強しないので

演奏も下からトップレベルで

同じ科の人達から、軽蔑されています


本人は自慢して遊び回っていますが

カツカツの経費で真面目に頑張っている学生もおりますので

反感を買っていました


そういった学生さん方の親御様とも話す機会があって

必死にお金をかき集めて、ボロボロになって働いていらしたので


親の心子知らずとは、こういうことだなと

当時、自分も学生なので子の立場にありながらも

しみじみ考えさせられたのを思い出します


簡単にお金を貰うと、無駄に遊んじゃうので

親御様の苦労は、泡銭です


価値を知る為に、自分で苦労することも大事ですね

自分で稼いで頑張りましょう晴れ(笑)

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 10:00| Comment(0) | 日記