*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2019年02月13日

結婚の決め手


去年、ご結婚されたご夫婦の

お互いの結婚の決め手は何だったか?

というお話を受けて、お家でも聞いてみようと思い


夜に、帰宅したパートナー様に

突然、何の前振りもなく

“結婚の決め手って、何だったの?”と聞くと


「え、えええ??あせあせ(飛び散る汗)

と、とんでもなく動揺して焦りながら

「す、好きだから」と答えてくれました


いったい急に何を言い出すんだ?と思ったことでしょう・・・(笑)


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私の方からは、月並みな言い方だと「誠実さ」で

具体的には、約束をキチンと守ってくれるところです


普段から、自分で出来る事は自分でしますので

もともと何かよほどのことが無い限り

こちらから約束の強要はいたしませんが


男性側から自発的に「これをしてあげる」とか

「こうしよう」という大なり小なり自発的な約束は

お付き合いしている段階で、色々とありますね


その実現率を、昔から割合淡々と見ていて

関係の重要性が低いと

どうでも良い適当な口約束が増えます


そういうのは、個人的にも好きではありませんし

将来性が無いので、謹んで辞退します


(何故かというと、予めスケジュールを調整して

無理して空けたり、準備をしたり、動かなくてはいけません

それがもし適当な約束で完全に無効になると

お仕事の実害が出ますので、かなりの迷惑を被るのが一番の理由です)


またお互いに、自分で決めたことは最低限は守る誠意が無いと

重要な側面でトラブルにもなります

一緒に生活するのは、現実の積み重ねです


もし誰かから無理矢理やらされるのなら

それを一時的に約束しても、動く気配がないのは仕方ないにしても


自分で積極的に決めたことすら動かないで

また確実に約束したにも関わらず

次々と無効・時効だったりするのは

そもそも人間的に信用がなくなって行きます

(お仕事の上でも、そういうタイプは結果が出せませんね)



さて、パートナー様の特徴的だったのは

随分と細かいことまで、自分が約束したことを覚えていて

小さな事でも、ちゃんと相手の為に行動する点でした


しかも出来そうにない時には、“ごめんね”と先に謝ってくるので

むしろ私が、“何のこと?”と聞くほど良く覚えています


記念日や誕生日などは、私の何倍も熱が入っていて

直近で慌てて気が付く私とは大違いです・・・(笑)



自分で約束したことに責任を持つ

とにかく相手(私)を尊重することは大事

と言うような姿勢を、学生を卒業した辺りからさらに貫いていて


約束実現率が、特に群を抜いて素晴らしかったので

その信頼感が決め手となりました



お仕事の場面でも、信頼を受けているようですので

パートナー様の昇進祭りも

(年に3回とか、多すぎるような気もしますが)


誠実に物事に対処してくれました、評価します

というのがあるようですね


私も見習いたいと思います手(パー)

Satomi
タグ:Partner
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2019年02月12日

深夜の利休殿


聞き上手なIさんの、素敵なコンビニよもやま話は

まだ先があります本


日常生活で何時に帰る際に、最寄りのコンビニに行くなど

ある程度のルーティーンが、人それぞれにあるので

特定の時間に行くと、決まって出会うお客様も居ます




コンビニには、本の売り場の一角が

さり気なく大人のコーナーになっています

(※18禁ということです)


深夜ちょうどになると

どこからかダッシュでやって来るお兄さんがいたそうです


しかも、静かに様子を見ていると

食べ物などのお買い物でお越しになっているのではなく

お目当ては、本のコーナーのみで

明らかに立ち読みしかしていないとのこと


どうやら、こよなく愛する雑誌があるようで

特定の発売日に必ずお見掛けすると言う、そのお兄さんは


凄い勢いでお店にやって来ると、ピンポイントで雑誌を見つけては

その大人のコーナーの隅で、なぜかしっかりと正座をして

姿勢を乱すことなく成人雑誌を拝読されています



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(脈絡とは関係ありません)



お兄さんは、両手でうやうやしく雑誌を開くと

一枚一枚のページを折ることなく、丁寧にめくり

まるで有難い国宝級の書物を手に取るかのように

ピンと背筋を正したまま静かに読みふけります

(※成人雑誌です)


悠久の静寂に包まれたその一角で、背筋をすっと正し

端正なたたずまいで書物を手に取る、お兄さんの

人を寄せ付けないほど厳しく集中する姿は


観察しているIさんからは

「まるで千利休のようだった」と

(※成人雑誌の立ち読みです)


店舗の一角に訪れる静寂を

店員の皆さんも、温かい目で見守っていらしたようで


何人たりとも、その無限の1畳の空間で繰り広げられる

お兄さんの宇宙的な集中の時間を、無碍に邪魔する事もなく

ただただ静かに観察しながら時は流れて行きました


そして、全てを堪能し読み終えたとき

お兄さんは、うやうやしく丁寧に雑誌をラックに戻すと

また猛烈なダッシュで店を出て

流れ星のように、一瞬で外の暗闇へと消えて行きました



・・・あれ?買わないんだ?(笑)


こちら女性の観点だと、普通に購入して

お家で一人ゆっくり見れば良いのでは?と思いましたが

事はそう単純ではないようで


Iさんは、ふっと優しい表情を浮かべながら

深夜の暗闇へ走り去るお兄さんを、脳裏に思い出すように


「きっと、しがらみがあるんだよ」

そう静かに答えました

Satomi
タグ:Talk
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2019年02月11日

外国人コンビニ


コンビニの店員さんが、益々外国人ばかりになってきました


それでも、日本人の店員さんも居るので

何かあった時は、そこでフォローしてもらうしかありませんが


お話上手&聞き上手なIさんは、さらに上を行くコンビニを

利用していました


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Iさんの良くご利用になる

その場所で唯一の貴重なコンビニ


ある時、店長が変わる事になったようで

それに伴って、スタッフも全員変わりました


アルバイトに外国人が多いのは、最近は良くある現象ですが

その多いを通り越して、「外国人しか居ない」


しかも、片言の日本語すらほぼ全く通じないと言う

利用客にとってみたら

自己のサバイバル能力をとことん試される

最強のコンビニへと、変わったそうです


有力候補の店員さんでさえ

いらっしゃいませ、ありがとうございました、もおぼつかず

レジは打つことが出来ず(バーコードのピ!だけ?)

日本語は、ほぼ理解できず


「ちょっと、他の人に代わって下さい」と言って

出て来る店員さんもまた

日本語が分からないという素晴らしくカオスな状態


何でそんなに、ハードルの高いコンビニに?

いやその前に

何で店長さんは、そこまで日本語NGの外国人だけで

「夢の部隊」を作っちゃったんだろう・・・



思った通りに、特にハードルが高いのは

レジの横で、唐揚げとか、肉まんとか

個別の名称を理解してオーダーを取るもの


Iさんは、流石の機転を利かせて

名前を言っても、指さしてもまるで分からない

治外法権なレジにおいて


上の段から、右に3個

下に2個・・・とジェスチャーをして

動きだけで商品を分からせる技をあみ出し


そのカオスなコンビニで

確実に欲しい商品を手にするという栄冠を得ていましたが


いかんせん、日本人客には大不評にて

そこに寄るようなお客様が激減し

一気に店長もろとも首になる日がやって来ました


そうして、日本語の通じる日本人のスタッフだけで

元のように業務が開始されると


「ありがとうございました、って

噛まないで言えてる!」

「うわ、お箸付けてくれる!」

(どれだけ苦労したのでしょうか)

「日本語通じるって、なんてすごいんだ!」(当たり前ですけど)


そんな新鮮な感動に溢れる

カルチャー・ショックを体験されたそうです


徹底的に、基準値が下がった後の新鮮な喜びと共に・・・

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 日記