*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年12月02日

人のために


サービスはいつでも、喜んで買って下さる誰かがいて

初めて成り立つものですね


いくら自分は凄いのだと自己評価をしてみたとしても

誰もが要らないと思えば、そこに市場の価値は生まれません


そういう意味で、価値を決めるのは

自分ではなくて第三者です


暗黙のルールがあって

それが理解できていると

動き方も変わるので、結果が出しやすいかもしれません



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デザイナーのMさんのように

毎日、ご依頼が殺到して

お断りしないと、案件をこなせないほどに

お仕事のご依頼が多い方もいれば



同じようにデザイナーとしての看板を出していらっしゃって

それなりの力量もお持ちなのに

ご依頼が0件、という寂しいデザイナーさんも

多くいらしゃいます



ある所で実績が全ての面もあり

お仕事のご依頼が殺到するデザイナーさん方は

益々、次のお客様がやって来て


0件の場合は、いつまでも0件のまま

時間が経つと、消えていってしまうそうです



接してみて、いったい何が違うのかを考えたときに

自分軸よりも、相手の状況や

「人の為になる」ことを、どの位真剣に考えて

どのくらい出来ているかの差ではないかと思いました


自分の事が、一番の中心になってしまうと

お相手からは、いつの間にか察知されます


0件、または依頼がほとんど来ない方は共通して

たとえ文章化されているプロフィールの言葉の中でも

「これでは、とても頼めないなぁ」と感じる

人が寄り付かない要素を出しているのに気が付きました


そこには、「私は自分の都合が最優先です

副業的にお金を稼ぎたいので、どうぞ私に頼んで下さい」

という意味を内在させたメッセージが出ています(笑)


デザインでも、もし演奏であっても

これは、ちょっと頼みたくないパターンですね



片手間で、何となく出来るような事ではないと思います

実際に、実績をあげている方達は

フルタイムと言うより、深夜までほとんど対応していて


土日休みどころか、お休み取ってないですよね?

というペースで、完全に対応し続けています


一日も早く制作して欲しい!という緊急な案件もありますし

何かトラブルがあれば、すぐにご対応なさっています


しかも、デザイナーさんのお仕事が早いと言うのは

それまでの時間に、ずっと作業に従事しているからです


常に50件ほど抱えていて

入れ代わり立ち代わり、注文が来ています


ご依頼によっては、無差別で納期がやって来ますから

それを確実にこなそうと思ったら

自分の都合がまずは最優先で、空いた時間に副業的にお小遣い・・・

なんて気楽な事は、とても言っていられなくなると思います



それに、出来るだけ納得してもらえるものを作ろう

良いデザインを届けよう

喜んでもらえるように頑張ろう

というモチベーションは、伝わるものですね



人の為に、頑張れなかったら

ご依頼0件で、やがて廃業するのは

音楽も同じことだと思いました



精一杯やろうとしている姿は

清々しいものがあります


それに魅かれて、またこの人に

是非お願いしたいという気持ちになるものかもしれません


そんな人の為に頑張っている姿が

素敵なのだと思います

Satomi
タグ:Design
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | Concert Salon