*** Wishing you Happiness ***

DSC_0425.jpg

いつもご訪問ありがとうございます

皆様の温かい応援に、感謝しております

 DSC_0150.jpg                        
【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


Salon Les ailes.jpg
Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年12月29日

セミナーの在り方など


色々と活動をしていますので、それを見て

親切な別業者の方と、コアな話をしていた時に


「音楽家のセルフブランディングのセミナーとか

出来るんじゃないですか?」と話して下さいました目


そう仰っていただいて、有難い感想です


ただ、実体験からして言える事は


第三者的な関わりで、音楽家になんて簡単になれるような

そんな事では到底ありませんので


誰かから教えてもらって何とかしようとか

誰かに引っ張り上げてもらおう、手軽にチャンスを貰おう


そのような依存心がほんの少しでもある人は

プロになる資質はありません


第三者がいかなる努力をしたところで無駄な努力で終わります


これも、特に伴奏ピアニストとしての実体験ですけれど

演奏実績のない方が、デビューしようとした時

そのソリストが20代でも40代であっても

まずは、すさまじいバッシングを受けます


「お前の事など、認めないぞ!」という

ストレートな反発を必ず受けます

一種の洗礼のようなものです



一日5時間、6時間人から罵られ強烈な態度を取られても

それが半年、一年続いても


それを涼やかに難なく乗り越えていけるだけの

強い精神力と、自分の進む道に信念のある人しか

演奏でやっていくことはまず出来ません



DSCF5745.JPG


まだ他にも、同等の強烈なハードルが

3つほどあります


それらを、乗り越える強さと

猛烈な努力で解決していけるだけのパワーが無いと

常に人の期待を裏切るだけの残念な人となります


協力者を裏切り、応援して下さる人を裏切り

お客様を裏切る人となります


1回失敗すると、つまり人を大きく失望させると

この世界は二度と応援してもらえなくなり

見向きもされなくなります

(他の舞台芸術でも同じです)


それを身をもって体験する時には

もうすでに遅いのです


どんなに口を酸っぱくして教えたところで

それが実を結んだことなど一度もなく


元々、資質がある人はそれを織り込み済みで

キツイ事も辛いことも、乗り越えていくだけの

音楽活動に対する情熱と行動力をお持ちです


学生の段階で、活動のスタートは始まっています

プロになっている人は次々と物事に飛び込んで

どんな痛い思いをしても次へチャレンジしています


教えてもらう、という概念が有効なのは

ギリギリ音大生までだと思います


教えてもらおうとする気持ちを持つ段階で

すでにアウトです


自らつかみ取る力のある人にしか将来は来ない分野です


ブランディングのセミナーなどは

開催する方の個人的な収益の為として行う場合は

成り立っていく一面もあります

(通い続けてくれる生徒さんが

毎月欠かさずレッスン代を持ってきてくれるような感じで)


でもそれは、プロ育成とは結び付かないです

中途半端な人を世に送り出すようでは、大きく迷惑がかかりますから

現状、表面的なセミナーにはちょっと懐疑的です


成功法則は、あります

セルフブランディングも、系統立ててセミナーとして

落とし込むことも作業としては可能です


でも、それをしたところで

全ては本人の問題なのです


アドバイスを求められることも多いですが

アドバイスをしたとしても

それが行動に直結した人は、残念ながらいません


自己啓発の本を読んでも

何も変わらないのと同じかもしれません


何かが上手くなる訳でも

何かが変わる訳でもなく

ただ情報が、右から左へ流れるだけです


何もなりませんし、それに何の意味もありません

一時だけ分かったような気持ちになるだけで

行動には一つも結びつかないです



もし仮に、無理やりにでもやらせたとしても

必要なレベルまで遠すぎて、形を成さないのと

強制して出来るようになるものではありませんから

そこも意味がありません


誰かに手取り足取り教えてもらって

厳しい世界の専門家になれるとしたら

音大を卒業した全ての人はプロになっていて良いはずです

現実は、明らかに違います


自分の強い意思で、貫いている人だけが

先に進む切符を手にしていて

それが出来る人材は、最初から教える必要など何もないのです

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 15:00| Comment(0) | 日記

チケット残席状況


一月開催のサロン公演です

チケットの残席が少なくなって参りましたので

ご希望の場合は、どうぞお早めにご連絡下さい手(パー)


日程がまだ確定していないけれど行きます、という

仮押さえ予約・・・予約の予約ですが

これも、その他で承っています

(危険になって来たら、折り返しご連絡します)


Salon Recital 2019年1月表面.jpg


毎年、「恒例のカウントダウンですね〜ぴかぴか(新しい)」と言われました

その通りで、年越しをした後も

しばらくチケットのカウントダウンですね



1月26日(土)残り5席

1月27日(日)残り6席です


(20日はもう少し大丈夫です)

Satomi
タグ:TICKET
posted by satomi at 12:00| Comment(0) | Concert Salon

情報量と男性的文章


限られた量で、きっちり情報を詰めて文章を書こうとすると

男性的な印象を持つ文面になりますねダッシュ(走り出すさま)


無駄なく、理論的に、的確な表現で、短く!


字数制限がなければ比較的自由に書けるものも

とにかく、一つの表現を二文字に凝縮しなくては!となると

漢字でいっぱいになります


IMG_20161218_121109_2 (2).jpg


例えば

いつも気持ちが優しくて、周りの方にも優しく接していますね

包み込むような温かい気持ちで

どんな人にも同じように、優しくコミュニケーションを取っていますね


ぐらいの文章量は、「博愛」


ご自分のお仕事に対して、出来る事は一生懸命やろうと

良いモチベーションを持っていらして

頼んで下さったお相手の方へ、良かったと

満足してもらえるように、いつも真面目に取り組んでくれますね


は、「誠実」とか


お願されたことを、やらないといけないお気持ちは

あるのかもしれませんが

どうしてもプライベートな理由を先に持ってきて

ほとんど、やってもらえないとなると

周りの人は困ってしまうんですよね


は、「責任感の欠如」



この調子で、内容をぎゅっと凝縮した文章を改めて見た時に

何だか男性が書いている文章みたいだー、と

思いながら提出しました本


振り幅がありますので

平仮名ばかりで書くと、女性的になりますペン

Satomi
タグ:Writer
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記