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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年11月20日

アマチュアの視点


アマチュアのレベルは、今やかなり高いです

この10年で、また更にレベルが上がった話を

オケの指導をなさっているヴァイオリニストさんから聞きました


かつて音大生が演奏する位の難易度の曲目は

今は、小学校の5年生で弾いている位で

この先も、益々進化して行くことでしょうね



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音大を卒業したと言っても、ピンキリです


どれだけ継続して努力しているかです

アマチュアよりはるかに下手な音大の卒業生が居るのも事実です


アマチュアで頑張っているとか

過去に吹奏楽等で素晴らしい成績をおさめたような人は


それが、感覚的に良く理解できない部分もあるようで

練習しないことも、努力しない事も信じられないようです


「何でですか!」と、それを食い入るように聞かれても


ごく本人の問題と言う点と、あとは

学費をしっかり払いさえすれば、ほとんど誰でも卒業できます

熱心なアマチュアより、ずっと下手な状態も

当然ながら出て来ますよ、とご説明します


ある人が「音大の卒業証書は、ただの領収証」と言っていて

半分、笑えないネタでしたねあせあせ(飛び散る汗)


アマチュアでも、練習量が多くて本番も良く乗っていて

自意識のあるタイプは

いかにして自分が出来るのかを、腕試ししようとします


そうすると、格好の餌食になるのが

音大を卒業して、趣味として楽器をやっている範囲の

明らかに上手じゃない(というより、ものすごく下手な)人で


特に、アマチュアに混ざって

一緒になって活動していたりすると


本人は音大卒だと意気揚々と、上手いような気持ちになり

アマチュアに混ざっているから、本質的な下手さがバレないで

自慢できるような状況を作っていても


その実、周りのアマチュアからは馬鹿にされていて

アマチュアが自信をつける材料にしかなっていない事があります


自分を引き上げる努力をしていないと

こういう事の顛末になってしまうのだなぁと

ちょっと寒い姿を見ます


情けないアイテムにされてしまう一例でした


そうならないように、気を付けないといけないですね

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記