*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年10月13日

そんなに嫌なら辞めたら良いのに


個人の技能の他に条件だったり、嗜好などもありますし

自然に感じる好き嫌いなども

それぞれに、ある程度持ち合わせているのは普通だと思います


同じ環境や状況でも、喜んで取り組める方も居れば

私には重くて無理・・・とか、これは向かないなと

辛く感じる方もいらっしゃいますし、個別に違いがあります


ただ、責任を持ってお引き受けするのなら

ちゃんとやってあげましょうよ

と思います


嫌なのだったら、最初から引き受けないで

丁重にお断りしましょうよ


「この仕事、ホントにやりたくないんだよね」

という悪態のお言葉を連発しながら、お仕事なさるのは

第三者として見ても、素敵な事とは思えません


手抜きに手抜きを重ねて、お金だけ取っていくことを

結果として、なさっているのですから


いくら過去に素晴らしいキャリアを携えても

それは誠実なスタイルとは言いにくいです


それなら、最初からご依頼をお受けすべきではないですし

ご依頼者(主催)にも、ご本人にとっても

マイナスだと思います


楽してお金だけ欲しいと表現しているようなこと

どんなに良い楽器を携えても

そこから生み出されるものがあるのでしょうか・・・


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時はスピードを加速させながら変わって行き

あっという間に、時代遅れになっていきます


新しい世代の方達が、技術を磨いて必死に進化を遂げている所に

過去の栄光の名残で、慣性の法則の残りのスピードを適当に使って

上澄みだけで、上手い事お仕事を回そうとしていたら

それは見破られてしまうと思います


音楽のご専門ではない一般の方であっても

何となく感じるフィーリングで

その本質をハッキリと良く見ているものです


「どうせ音なんか分かんないよ」と

馬鹿になさるのは、早計ではないかと思います


真剣にやっていない事は、感じられて

いつの間にかうっすらと潮が引いていくように

関心も尊敬も薄らいでいるだけです


その小馬鹿になさっている相手から

お金を頂いて、あなたはお仕事しているのではありませんか?


少し違う角度から考えると

小馬鹿にするような仕事先しかもらえないほど

お金に困っているのですか?と、なって来る訳ですあせあせ(飛び散る汗)


そんなにやりたくないを連発するのなら

やりたいお仕事をなされば良いのです


今、目の前にある事に

真っ直ぐ向き合っていないだけではないでしょうか


人を喜ばせるというのは、大変な事です

今や、世の中が素晴らしいクオリティの物に溢れていて

ちょっとしたことで、誰も感動なんてしてくれません


そして、その後はお仲間として

もっと熱心にしっかり丁寧なお仕事をしてくれて

しかも料金設定も安いという?(笑)

そう言う、中堅の方達が見つかると言う結果でお開きです


良いかどうかというのでもなく

自分の本質にあった場所に移動すれば良いと思います


マイナスをまき散らしていないで

そんなに嫌なら、さっさと辞めましょうわーい(嬉しい顔)

Satomi
タグ:Music
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2018年10月12日

ハロウィンって


噺家さんは、ご挨拶のあとににこやかに始まる

「まくら」と呼ばれる雑談タイムがありますね


今日お揃いのお客様の、笑いのツボはどんな感じかな?

と言うのを、色々とお話しながら確かめています


そこで一番、しっくりくるようなお題を定めるんですよ、と

解説をしながら、いつの間にか本編に突入している

あの繋ぎ目の分からない鮮やかさ?(笑)



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“季節は10月

世の中はハロウィンで賑わっておりますけれども

アメリカでは、仮装するのは子供達なんでございますね〜


家々を回っては「トリック・オア・トリート」なぁんて言いまして

お菓子をくれないと、悪戯しちゃうよ!ってなもんだ


こうやって、子供の頃から

『ゆすりたかりを覚える』ってぇね”


ハロウィンって、そんな教育を!?(笑)

Satomi
タグ:season
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記

2018年10月11日

準備のうち


継続的に質の高いお仕事が出来て、任されている方ほど

真っ直ぐな厳しい言葉を求めますね


自分自身を叱咤する事が無くなってしまうと

気持ちが、あっと言う間に緩んでしまって質が下がり

すぐにお仕事が来なくなる状態に陥るのを

潜在的に良く分かっています


シビアな出来事の方に、気持ちの注意が向いていて

そこに照準を合わせて備えていると、自然と結果が付いてくるのを

経験的に分かっているからかもしれませんね


他者の失敗情報も、戒めとして

自分を引き締める材料として求めて来る感じがします



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褒められるとか、認められるとか

そういった個人の承認欲求を満たすのは

プライベートというよりも、もっともっと前の段階で


社会生活のもっと以前に解決しておく段階のものなので

ここに留まっていると、私生活すら上手く行きません


また、自分の欲求を満たす場として

音楽のシーンを利用しようとすると、完全に失敗します

(アマチュアでも、しばしばそれが起こりますね)


それは音大生でも分る事ですので

ごく普通のプロの中に、そういう方はいらっしゃいませんが


自分が満たされないからと言って

賞賛や承認という付加的なオプションを求めていると

本道から外れる分、より受ける非難が強くなり


オプションを求めないで、磨き続けていると

結果的に、多くの賞賛をされるという真逆の作用が

自然に起こります


美味しいお料理が頂きたい時に、もし伺ったお店で


「これは、私が賞賛されたいから作った料理です

さあ、早く私の事を褒めて下さい

お客様は、私が自己満足に浸って良い気分になる為の道具ですから」

と、横で言われながら出されたりしたら・・・!?


気持ち悪くて、きっと美味しく思えないですねあせあせ(飛び散る汗)(笑)


音楽も同じで、それがあると嫌なエナジーが出て来ます



「高みに向かって」と表現なさる方もいらっしゃいます

シビアな面を見つめて、先に引き締めて備えていると

そこまでやるのかと、頭の下がるような取り組み方になります


アドリブも準備の範疇でもあり

そこまで想定して、陰で用意をしているのが

とっさの時に、上手く組み立てて生かされているだけで

想定の枠を広げて、日頃から準備されている成果の一つだと思います


「まぐれです」なんて笑顔で仰っている陰で

猛練習していたりしますからね


舞台裏を知っていると、まぐれではなくて準備のうちですダッシュ(走り出すさま)

Satomi
タグ:Musician
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 活動報告