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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年07月18日

熱量があるか


音楽ではなく、経営の方に携わっていらっしゃる方と

私と、40代の声楽家さんと3人で

さり気ないながら、核心を突いたお話をする機会がありました


まとめてしまえば

「どういう人生、生きてくの?」というテーマに終始しますペン


談笑が入りながらも

根本的には、真面目でエッジの効いたお話で

どう考えているのかをあぶり出す会話でしたダッシュ(走り出すさま)


本質を見ている場合には、何をしても

軽々と見透かされますから

1を見れば10の内容が瞬時に分かるようなものです


忌憚のない意見を、冷静に話せる受け皿があって

会話が成立します


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大きくまとめてしまうと、問題点としては

「熱量を感じない」という話になりました


憂いがあるからこそのテーマだと思いますし

他人事ではなく、十分音楽活動においても課題です


例えば、創業するエネルギーは

爆発的な大きさと強さをはらんだエネルギーです


人生をかけている、という事でもあり

それが形を成す強い原動力にもなっています


あるところで、現状維持で回せるようになってくると

途端に、その熱量は無くなってきます


必要最低限のエンジンをふかして

最低限のスピードで何となく走るだけでは

内容も形骸化して、劣化して行きます


いつの間にか、飽きられて必要なくなってしまうよ?


そこには、燃えるような熱量をはらんだ

大きな魅力がないから、と


それでは、困難を乗り越える事も出来ないし

先細りになって消えていくのが目に見えているよ?


まとめると、そんなお話でした


つまり、言葉にしてはいませんけれど

「それで、本当に良いの?」

という問いです


全部に言える問いだと思います


自信を持って、Yes!と言えれば良いですが

どんなに表面を取り繕っていても

自分の心は騙せないです


Yesを増やす為に、今の環境で何ができるのか

どれだけ真意に打ち込めるか


「熱量」は、言葉にしなくても

無意識に感じるものとして

相手に受け取られます


純粋な熱量があるから、頑張っている姿が素敵だと

この人を応援したいと思う人が増え

無ければ、何しているんだろうねと密かに反感を買います


「本当に、それで良いの?」

と言う問いは、定期的に自分に投げかける事も

必要だと思います

Satomi
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記