*** Wishing you Happiness ***

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いつもご訪問ありがとうございます

皆様の温かい応援に、感謝しております

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2018年07月19日

芯のあること


その都度、観たり聴いたりした感想は

お客様をお迎えする立場のメンバーであっても

色々と感じるものだと思います


表面的で、素人芸なのに

いかにも「俺って凄いんです」を出していると

素敵だなとは、とても思えないんですよねぇと


渋い顔をしながら

横で女性関係者が、ちらりとこぼしていました



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かつて大学生の時から

メッキをかけただけの、浅はかで本物とは程遠い芸をするなと

恩師には、良く言われましたけれど(笑)


その、こぼしていた女性も

「あんなのでは、チャラい・・・」と言いながら

挨拶をして去って行きました


どんな立場の方から見ても

素敵だと思う要素は

芯のあることではないかと思います


中身が無ければ、舞台の形を作ったところで

空虚なパフォーマンスになっていますよと

示唆されているように感じました


人の事を言っている場面でも、自分で一度は考えますので

その通りのことですから

ちゃんと筋の通った、核があることは大事ですね

Satomi
タグ:Talk
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2018年07月18日

熱量があるか


音楽ではなく、経営の方に携わっていらっしゃる方と

私と、40代の声楽家さんと3人で

さり気ないながら、核心を突いたお話をする機会がありました


まとめてしまえば

「どういう人生、生きてくの?」というテーマに終始しますペン


談笑が入りながらも

根本的には、真面目でエッジの効いたお話で

どう考えているのかをあぶり出す会話でしたダッシュ(走り出すさま)


本質を見ている場合には、何をしても

軽々と見透かされますから

1を見れば10の内容が瞬時に分かるようなものです


忌憚のない意見を、冷静に話せる受け皿があって

会話が成立します


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大きくまとめてしまうと、問題点としては

「熱量を感じない」という話になりました


憂いがあるからこそのテーマだと思いますし

他人事ではなく、十分音楽活動においても課題です


例えば、創業するエネルギーは

爆発的な大きさと強さをはらんだエネルギーです


人生をかけている、という事でもあり

それが形を成す強い原動力にもなっています


あるところで、現状維持で回せるようになってくると

途端に、その熱量は無くなってきます


必要最低限のエンジンをふかして

最低限のスピードで何となく走るだけでは

内容も形骸化して、劣化して行きます


いつの間にか、飽きられて必要なくなってしまうよ?


そこには、燃えるような熱量をはらんだ

大きな魅力がないから、と


それでは、困難を乗り越える事も出来ないし

先細りになって消えていくのが目に見えているよ?


まとめると、そんなお話でした


つまり、言葉にしてはいませんけれど

「それで、本当に良いの?」

という問いです


全部に言える問いだと思います


自信を持って、Yes!と言えれば良いですが

どんなに表面を取り繕っていても

自分の心は騙せないです


Yesを増やす為に、今の環境で何ができるのか

どれだけ真意に打ち込めるか


「熱量」は、言葉にしなくても

無意識に感じるものとして

相手に受け取られます


純粋な熱量があるから、頑張っている姿が素敵だと

この人を応援したいと思う人が増え

無ければ、何しているんだろうねと密かに反感を買います


「本当に、それで良いの?」

と言う問いは、定期的に自分に投げかける事も

必要だと思います

Satomi
posted by satomi at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年07月17日

夏の俳句


『夕立や 蓮の浮き葉の 逃げまどい』


突然やってくる夕立の大きな雫が降り注ぎ

その勢いに振られて動く蓮の葉がまるで

逃げまどっているようだと


そんな情景を表現した俳句です


中学校の時に、区内の中学生の優秀賞の俳句が集められて

こちらの句が選ばれて、その年度の書籍になりました


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(唐招提寺の境内の蓮の花です)


例のごとく、国語の宿題で最低でも5個以上の俳句を

練らなくてはいけない事になり


中学生の当時ですから、もうネタが尽きてあまりに平凡すぎて

自分でも面白くも何ともない「駄作量産状態」に突入


気の利いた日本の情緒ある美しい句なんて、サッパリ浮かばなくなり

どうしようかーと思っていると


母が、嬉々としてアイデアを出して来ました

(たぶん、そういうのが非常に好きなんだと思います)


母が出す、あまりに大人色を利かせ過ぎた句だと

大人の展覧会に出す系のテイストで、高尚に作ってしまうので


明らかに玄人っぽくて中学生には身分不相応ですから

もっとティーンの目線で書く題材で、夏を感じさせるものはと


最終的に、3つほどアイデアを上げて

言葉指導してくれました


・・・で


やはり添削で選ばれたのは母のアイデア3作


残りのフル・オリジナル作品はことごとく△

(悪くないけど良くも無い、という事ですね・・・笑)


まあ、そうですよね国語の先生


と思っていたら、勝手に選抜に出していたらしく

しばらくして、中学生の部の本に掲載してもらえるよと通達を頂きました


なんですと!?


・・・


それじゃゴーストライターですよふらふら

Satomi
タグ:season
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 癒しの楽園