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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年08月30日

危険な穴


東大寺の大仏殿の柱には、穴が開いているものがあり

鬼門の方向に当たるので、邪気を逃がすのが本来の意味のようですが

柱くぐりが出来るようになっています


とは言っても、思ったより穴は小さいのです


柱の直径が約120cm

(くぐる際の通路の長さにあたりますね)


それに対して、この穴の大きさは30cm×37cmぐらい


え?ちょっとこれは、大人じゃ無理じゃない・・・?あせあせ(飛び散る汗)


頭と足は、通るかもしれないけれど

問題は肩や骨盤が挟まる気がして


次に抜けなくなったら

日本昔話の大きなカブをみんなで一斉に引き抜くみたいに

他力で救済してもらわないと、出られない勢いです(笑)



かつて建立時の日本人男性が通れた、という文献は

現代人と違って、当時はかなり小柄ですし

男性でも155cmとか?

その位だと思いますから、可能だったかもしれません


身長の大幅なアップもさることながら

現代人はお陰様で、十分に栄養が行き渡っていますからねファーストフード

レスキュー隊を呼ぶようです



大人には、危険なチャレンジだわ・・・

と思っていると、5歳位のお子さんが

果敢に挑戦していましたかわいい



それでも、狭そうです


「わー!!出られないよー?」

と、かなり楽しそうに言いながら

途中で止まって、出るでもなく入るでもなく


大きな柱から、可愛いお尻が生えている状態のまま

半ズボンの足が、パタパタ動いています(笑)



まるで、プーさんが穴にはちみつを採りに入って

そのまま中のはちみつを美味しく堪能しているうちに

すかりお腹が抜けなくなって、お尻だけ生えているような?


そんな平和な光景が繰り広げられて

周りの大人たちも、くすっと微笑んでいました


お兄ちゃん、勇敢な君は無病息災だよ

Satomi
タグ:NARA
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記