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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年08月21日

モダン・チェンバロ


スピネットと言う、小型のモダン・チェンバロの

鑑定と配送をお手伝いしてきました


良くお目にかかる、2段のチェンバロが

ピアノで言うとグランド・ピアノのように奥行きも

形状も似ているのに対して


スピネットは家庭用の小さな楽器ですので

奥行きが60センチほどで、幅が130〜150センチ

三角定規を寝かせたような形をしています


専門の技術者さんにもお立合い頂いて

梱包などもお手伝いしてきましたけれど


かつて、チェンバリストの芝崎久美子先生に習っていて

スタジオなど良くお伺いしていた頃のことを

覚えていてくださったようで


技術者さんは、私の顔を見るなり

「覚えてます!わーい(嬉しい顔)」と仰っていました


もう10年近く経つと思いますので

良く覚えていて下さって恐縮ですダッシュ(走り出すさま)


ハッチバック式の車さえあれば

上手い事梱包して、そのまま運搬が出来るので


グランドピアノの、あの大掛かりで大変な作業から比べると

何ともコンパクトですね


特にピアノのフルコンなんて、重たいですし

スタインウェイのフルコンで480キロもあります


舞台上を移動させるのに、ごくまれに手伝う事もありますが

3人がかりで静かに押すと言っても

けっこう怖いです


音大の時のピアノ科の同級生が、それで指を折ってます(恐ろしい)

本体の下に、キャリーを設置して

浮かせた状態で運ぶのであれば、楽器の脚にも負担はかかりませんが

なるべくそうしたいにしても、なければ手運びです


中学時代に、男子の先輩方が移動させようとして

音楽室のピアノの脚を折りました(ここでも・・・)


専用キャリーは40万ほどが販売価格ですから

大き目のコンサート・ホールならあります

小さな会場さんだと、あまり使わないかもしれませんね



それから比べてしまうので

何とも、コンパクト・・・と思えてしまいますひらめき


しかも、ハッチバック式の車で

2段チェンバロも、リサイタルの際に運んでいらしたので

型が上手く合うと、助手席まで潰せば可能なのをお勉強しました車(セダン)


あとは、楽器の健康状態がどの位良くなるか

数か月は、技術者さんのお手元で試行錯誤です

Satomi
タグ:Cembalo
posted by satomi at 09:54| Comment(0) | 活動報告