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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年08月31日

逃げたらいけない(奈良編)


今年の7月の愛護協会の調査で、1498頭と言われる沢山の鹿達

奈良公園にも、東大寺にも悠然と生活していて

観光客のお相手をしています


人間と同じように動物も個体差、性格の違いがありますから

穏やかな鹿もいれば、少し獰猛な鹿もいますね


恐らく繁殖期などだと、より獰猛になると思いますが

秋には角を切られる行事があるそうです


ほとんどはのんびりと歩き回って、各所に座り込んだり

上手いこと写真撮影に参加したり、サービスをしていて

穏やかな鹿が多いです


ただ、名物の鹿せんべいを観光客が手にすると

その瞬間から、彼らのスイッチが一気に「オン」になりますダッシュ(走り出すさま)(笑)


その「早くよこせー」な空気感は、なかなかのものです

小さなお子さん連れだと、流石に気を付けないと

後ろからヘッドバットされますねふらふら


「じらすな危険」看板も出して下さいね(笑)



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(その目線の先には、せんべい屋)



東大寺での観光客は、ほとんど外国人で埋め尽くされていて

半分以上は中国からの観光客、それに続いて欧米なのかな

という印象でした



度々、遭遇するのは

鹿せんべいをあげようとした中国人男性が

鹿の群れに追い回されている図(笑)


やっぱり野生動物なので

逃げると追いかけたくなるんじゃないでしょうか?


対照的に、女性が立ち止まって

鹿せんべいをあげている時は

普通に囲まれている感じです


「◆×〇÷◇Σ!!(中国語)」何か叫びながら

鹿せんべいを片手に、逃げ回っていく中国人男性に


どどどどどど!と群れで追いかけて

早くせんべいをよこせ!と襲撃する鹿達


やがて鹿に包囲されます


それは、さながら

ルパンが追っ手を避けて逃げているところに

銭形のおとっつぁん率いる警部が追いかけているようです



逃げなければ、普通に平和に済むように見受けられますが

男性は勢いで走れますからね


せんべい屋さんを襲撃はしないので

鹿達も良く分かって、行動パターンを変えているのではないでしょうか


そんな訳で

頑張って走って!(笑)

Satomi
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posted by satomi at 01:00| Comment(0) | 日記

2017年08月30日

危険な穴


東大寺の大仏殿の柱には、穴が開いているものがあり

鬼門の方向に当たるので、邪気を逃がすのが本来の意味のようですが

柱くぐりが出来るようになっています


とは言っても、思ったより穴は小さいのです


柱の直径が約120cm

(くぐる際の通路の長さにあたりますね)


それに対して、この穴の大きさは30cm×37cmぐらい


え?ちょっとこれは、大人じゃ無理じゃない・・・?あせあせ(飛び散る汗)


頭と足は、通るかもしれないけれど

問題は肩や骨盤が挟まる気がして


次に抜けなくなったら

日本昔話の大きなカブをみんなで一斉に引き抜くみたいに

他力で救済してもらわないと、出られない勢いです(笑)



かつて建立時の日本人男性が通れた、という文献は

現代人と違って、当時はかなり小柄ですし

男性でも155cmとか?

その位だと思いますから、可能だったかもしれません


身長の大幅なアップもさることながら

現代人はお陰様で、十分に栄養が行き渡っていますからねファーストフード

レスキュー隊を呼ぶようです



大人には、危険なチャレンジだわ・・・

と思っていると、5歳位のお子さんが

果敢に挑戦していましたかわいい



それでも、狭そうです


「わー!!出られないよー?」

と、かなり楽しそうに言いながら

途中で止まって、出るでもなく入るでもなく


大きな柱から、可愛いお尻が生えている状態のまま

半ズボンの足が、パタパタ動いています(笑)



まるで、プーさんが穴にはちみつを採りに入って

そのまま中のはちみつを美味しく堪能しているうちに

すかりお腹が抜けなくなって、お尻だけ生えているような?


そんな平和な光景が繰り広げられて

周りの大人たちも、くすっと微笑んでいました


お兄ちゃん、勇敢な君は無病息災だよ

Satomi
タグ:NARA
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記

2017年08月29日

中指と同等


東大寺の盧舎那仏です


慣れ親しんだ教科書に掲載されている通り

ひたすら巨大なお姿で鎮座されていました


インドのサンスクリット語で

意味合いは「太陽や光、明」になるそうですね


「すべての万物を照らす者」という意味が込められていて

大きなお姿の意味は、一切衆生の救済の為のようです



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そして、どの位の大きさなのかと言うと

私の身長と、盧舎那仏の中指が同じ位です・・・(笑)



Satomi
タグ:NARA
posted by satomi at 23:00| Comment(0) | 日記