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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2017年06月25日

褒めから離れる


ミーティングで色々な話題がでている中に

「人から褒められよう!とする様な人間になるな」

という言葉がありました



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褒められるのは、あくまで結果であって

もしそこが目的になったら、路線を間違えてしまいます


褒められることを期待するのは

ただ、あざといだけのパフォーマンスになりますし

そこに中身はなくなります


自分を満たす為にやっていることは

他者にとっての価値を生まなくなります


メンバー全員に対して

誰も、そういう人間に堕ちるなと仰りたかったのだろうと思いますね

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 06:58| Comment(0) | 活動報告

絶対量


かつて幼児教育の指導の際に参考にした本のうちの

一冊を見返していたのですが


才能がどうかよりも、ある程度の段階までは

「絶対量」が物を言います


著書のなかでも語られていますが


例えば4歳で一日に3時間練習してくる子と

一日5分だけしか楽器を触らない子で

それが一年半もすれば、それだけの差が

結果として演奏に現れます


3時間の子が、3ヶ月にやってくる課題と言うのは

もし同じ位の能力だとして

一日に5分しか練習しないとなると、何と9年もかかりますあせあせ(飛び散る汗)


方や3ヶ月で終わるような曲が

9年もかかっていたら、どうにもなりませんふらふら



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専門家になったとて

もし一年に本番が1本しかない演奏者と

(その段階でプロではありませんが・・・)

年間100本の本番をこなしている演奏者では


もはや比較にならないほどの差があります



かなり一流に近い方と比較して

どうせ才能がどうとか・・・言う事も聞くことがありますが

ただの言い訳に近いものがありまして


そもそもの絶対量が違いますから


中一日空けて、リサイタルを4プログラムで

月間に十数本回すとか

(それだけで演奏曲目のタイムテーブルは400分以上です)


それらの同じスケジュール、プログラムをこなせるところまで

本気で努力したならば

それだけでも、相当実力は上がります



いつも、自省することが多いですが

自分を人と比較することも大事です


それはピアノだけに限らず、上手い方は

それだけの事をやって来ていますので

舞台に出てきますね



雨の週末になりましたが

良い一日となりますように雨

Satomi
タグ:book
posted by satomi at 06:48| Comment(0) | 活動報告