今回の公演では
音楽家にちなんだワインをお出ししようと思い
一つはオーストリア産の
グリューナー・フェルトリーナーの
ピリッとした味わいの白と
赤の方は、エステルハージーの宮廷楽長をしていた時に
ハイドンが実際に、お給料として頂いていたワインを
皆様にお楽しみ頂くことにしました


(終演後に舞さんと)
オマージュ・ハイドンは
かつて、2011年頃までのリサイタルで
付き人をしてくれていたつだっちが
サロンの開設の際にお祝いとして
贈って下さったワインの1本で
ジューシーな赤です

ハイドンの横顔がワインの瓶にイラストで描かれていて
音楽関係者には、記念になるボトルですね

そんな訳で、今回のお取り寄せは
オーストリア産ワインの2種でした

秋の時はボトルで11本も出て
経費がエライことになりましたが
今回はすっきりと6本で納まりました
マンゴーブレンドのジュースもご用意しており
手伝ってくれていたパートナー様が
可愛い小学生のお子様からは
「おかわりー

」と言われてきたみたいで(笑)
休憩中のご歓談も、和やかに賑わっていたようです
Satomi
posted by satomi at 23:21|
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