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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2016年12月14日

奨学金の返済など


「やっと音大時代の奨学金の返済終わったーぴかぴか(新しい)

と、喜んでいらっしゃった某音楽家さんがいらして

年代でいうと40代後半でしょうか


借り入れの金額や、月々の返済額にもよると思いますが

25年ほど返済を続けていることになりますよね



人によっては、50代後半まで

音大の時の奨学金を払い続けていらっしゃる方もいます


冒頭の音楽家さんのように

今でも、音楽のお仕事で当初から持っていらした夢を実現して

活躍されている方であれば


「頑張って良かったね!」と、皆さんからも

おめでとうのお声をかけて頂けるのですが


ものすごく威張ったことを言っていた割に

とっくに廃業しているケースも実際は多いと思います



ご本人に合わないことを無理して、音楽に進む必要なんて

私は無いと思っていますから


音楽に自分の資質が向かないと判断して

新しい分野にチャレンジして

そこで花開いて、今では立派に活躍されて


方向転換はしたけれど、結果的には

これで良かった!と胸を張れるなら

その方がずっと良いと思います



何の為の音大だったのか

何の為の借金だったのか


大失態になるケースも拝見します



若いころの夢に向かって惨敗して、そこから何かを学んで

新しい人生に還元できれば


それらも100%の無駄ではなく

何か意味があったと言えるかもしれませんが


今は、かなり貧困も深刻で、簡単に職にも就けません



また、特に昔関わっていた年代の方々は、順次定年を迎えて

人生の総決算の時期になっていらっしゃいます



ワガママ放題、迷惑かけ放題の傍若無人なライフスタイルを

「音楽家なんだから、許される」など発言しながら

(それは、おかしいと思いますし、そもそも音楽家と言えるような

レベルでも無かったと感じていますが・・・)


誠意のないやり方をしてきた結果は、ホームレスまっしぐらです



生活保護が受けられれば良かったね、というレベルで

皆さん、考えさせられるより

成れの果てで、終わっている感じがします



関わっている人数の分母が多いと

多くのケースに出くわします



バブル期も経ていますから

美味しい思いを沢山させて頂いた部分もあるでしょう


でも、どこか幻想にあぐらをかいているようにも思えて

その総決算だったのかもしれません


いつでも、これで良かったと自分に言えるような

そんな生き方ができるようにしないと

いけないかもしれませんね

Satomi
タグ:Man
posted by satomi at 23:57| Comment(0) | 日記