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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2016年11月04日

扉を開いていくこと


ピアノは、設置にはどうしてもお部屋が必要ですから

演奏するにあたって、住環境から整える必要があって


よほど民家が離れている環境でない限りは

防音設備を備えたお部屋を

用意しなければならない率は高いです


カラオケボックスに行って、さっと練習!とか出来ないですからね



それこそ生徒さんの発表会が出来る位の、立派なお部屋を整える

ピアノ・スタジオをお持ちの方も

今は、それなりに多いと思います



そうすると、仕方ないのかもしれませんが

「金持ちの道楽」みたいに、悪態をつかれることがあります

他のパートの音楽関係者から



そんなもんあったって、上手くなんねーよ

必要ねーよ、バーカ

・・・に近い事を、あからさまに言われたこともあります

音楽関係者から(笑)

(注※体験すると分かりますが、とても上手くなりますよ)



少なくとも、身近なピアニスト達は

自力でスタインウェイを買って、ピアノも防音の費用も

演奏活動や、生徒さんの指導などをなさってのギャランティから

皆さん自力でローンを払っていらっしゃいます


もちろん、私も自力です(ベーゼンもお値段体系は同じ位です)



持っているのはお金じゃなくて

工夫と根性じゃないかと思いますね(笑)



ハイリスク・ハイリターンですから

けっこう大変ではありますが


それ以上に、恩恵が大きいと思います



以前からの私の演奏をご存じのお客様方から

「あからさまに」上手くなったねと言われますがあせあせ(飛び散る汗)

(お恥ずかしながら)


この音響と楽器と、真面目にお付き合いしていたら

たぶん勝手にそうなります


お陰様で、業界そのものの仕事は激減しているのに

個人のお仕事は増えています


みんな、楽器や環境のお陰でもあると思います



頑張らなくてはいけないので

覚悟が出来ないうちは、進むべきではないですが


もし、そうしようと思える時が来たら

思い切ってやってみると、違った世界の扉が開くと思います


その価値が十二分にあるので

チャレンジしようか考えているピアニストには

可能性が広がって行く後押しが出来たらと思いますし


お話を伺っていても、それぞれにピアノが好きで生きているのですから

幸せな時間が増えた方が良いですよね

Satomi
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posted by satomi at 09:00| Comment(0) | Messenger