*** Wishing you Happiness ***

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いつもご訪問ありがとうございます

皆様の温かい応援に、感謝しております

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2016年04月02日

お気楽と言うよりは


「アート系の方達は、自然に集まるんでしょうかねーわーい(嬉しい顔)」と

観劇をご一緒したAさんから言われました


音楽関係者の他にも

役者さんだったり、劇団四季にいらした俳優さんだったり

美術家さんだったり、声優さんだったり


Aさんと共通している知人のなかでも

そんな風にアート系の活動をされている方と

きっとお話が合うのかもしれませんね


確かに、そうかもと思ってお聞きしました



後は、頑張っていらっしゃる方の応援の意味も込めて

活動が花開いていって欲しいなと思います



どの選択をしたとしても

やっぱり課題があって、それを苦しくても乗り越えないと

先に進めない部分があります



自分のやりたいことをやっているのだから

100%気楽で幸せだろうと言うのは

あまり、そうでもなくてですね(笑)



軌道に乗せて、維持してくだけでも

かなりのエネルギーが必要で

さらにステップアップしなくてはいけないです


精神的にも肉体的にも

非常にハードな面があると思いますね



好きな事を仕事に、と言うのは

ただのんびり楽しい、というのはかけ離れた現実があります


むしろ一般的に「好きなだけでは成り立たない」分野を

成り立たせていくだけの、個人の熱意とかエネルギーがある訳で


「好きだからこそ、どんな苦労でも乗り越えられる」

の方が、近いのかもしれません



同時に

「熱っぽさを持って、舞台に立つ姿は

輝いていて素敵だ」とAさんはお話してくれました



美術家さんも作品に「想いを塗りこめていく」と

話してくれたことがありますアート



色々な要素を総合して、良い舞台だったり良い作品になるのですが

あるところでは、技術を踏み越えて

そんな「熱意」にあてられて

人は元気を頂くのかなと思いましたグッド(上向き矢印)


桜が綺麗です

皆様も、素敵なさくらの週末になりますように

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 23:15| Comment(0) | Messenger

さよならスクリーン


お仕事のあとに、お待ち合わせをして

知り合いの岡田英亮さんご出演の演劇にお伺いしました演劇


ご一緒した子も、共通のお知り合いでしたが

あえてお名前をお伝えしていなかったので


すごくサプライズだったようで

岡田さんは驚いていらっしゃいました


脳内でのご挨拶シュミレーションが

一気に吹き飛んだそうですダッシュ(走り出すさま)



「さよならスクリーン」と題されたお話は

一台の映写機を通して、現在と戦時中それぞれの映画館の館長の

ここを守りたいという苦悩が、それぞれに語られながら

終盤にはリンクしていきます




古い映画を愛してくれるファンの方達の為にも

赤字をなんとか補填しながら、経営を続ける現代の館長の元に

ショッピングモール建設に向けて、土地の買い取りで

苦渋の選択が迫ります



そこには、先代の館長の

良き映画を守りぬきたいと言う思いもありました



戦時中、海外の作品を上映することは

非国民として弾圧されるようになりながらも

純粋に映画を愛してやまない館長達には

後世に残したい大切なフィルム



検閲に来た、担当者にとっても

実は心の中では映画は守りたい作品であり

厳しい上官の命令に反し、嘘の報告を上げます



苦しい戦争のさなかに

「人生の最後に、見ておきたい」と人々の願いを叶えながら

閉鎖され弾圧されながらも、館長は切に映写機を回します



館長にも映画好きな仲間にも

やがて召集令状がきて、戦地へ赴き命を落とす運命がやって来ます


検閲官は、戦争が終わって

残された映画館を今度は自分が守ろうと、館長に就きます



そんな守り抜こうとした過去があることを知り

現代の館長や、映画館の友の会の仲間は

必死に画策を練り、協力者を得ながら


新しいショッピングモールの中に

映画の博物館を作るように申請をするのです


最後は、歴史と歩んだ映写機もフィルムも守られ

職を失ってしまう現在の館長さんの

新しい就職先もそこで確保されて


ハッピーエンドで終わりますカチンコ




岡田さんは、ショッピングモールの建設担当者さんとの

激しい論争に見事打ち勝ち

映画館の経営再建に向けての救世主となる

知的コンサルタントの役でした



普段から、冷静で落ち着いたダンディーな岡田さんですが

いつもの姿とはまた違った

舞台での熱い姿を観られて、お話ともども面白かったです



ぐっとくる作品でしたので

千秋楽まで、頑張って下さいね〜

Satomi
タグ:Stage
posted by satomi at 21:20| Comment(0) | 日記