*** Wishing you Happiness ***

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皆様の温かい応援に、感謝しております

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年12月07日

Wedding


同じ高校の後輩にあたる

Saoriちゃんの結婚式にお伺いしました



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優しそうな旦那様で

笑顔が輝いていました



親御様へのお手紙を読む時には

読む前から、涙を目にいっぱいためていました



結婚するまで、お互いにずっと実家暮らしだったと

スピーチでもお話されていましたが


「一度も叱られた記憶がない」と言うほど

お父様は温和でお優しいそうです



結婚してお家を出て

親御様が寂しくないか聞いたところ


「大丈夫だよ」と言われて

逆に、自分が寂しくなってしまったそうです



きっと、ご心配をかけないように


新しい夫婦の生活が

上手く行くようにと


親御様なりに、ご配慮をなさったのでしょうね



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ダウンスタイルで、グリーンを髪にあしらって

バラの花柄のドレスが似合って

妖精のように素敵なご新婦様でした




ごく短いプログラムを演奏してきました



楽器のコンディションが気になって、事前に会場入りして

お打ち合わせなどさせて頂きました



ごくシンプルな余興用のセッティングですから


YAMAHAのピアノだったのですが

楽器を触ってみると、感度の問題で16分音符も弾けなくて

ダイナミクスも、ほとんど付けられないコンディションでした


ちょっと困ったな〜と思い



調律が入るそうでしたので

この部分をご調整下さいと、伝言をお願いしておきました



専門的な内容でしたから

直接、調律師さんからご連絡を頂くような事態になり?


何だか突然「先生」とお呼びいただいて


いやいや、私 先生じゃないですから・・・あせあせ(飛び散る汗)(笑)


演奏はしてますけど、一般の生徒さんはとっていませんし

先生と呼ばれるほど立派なものではありませんあせあせ(飛び散る汗)




前日にお時間を取って頂いたようで

アクションをいじってもらって

お陰様で、最初の時に比べると変わっていました




今、ピアノは自宅サロンのベーゼンドルファーと

外ではスタインウェイか、ごくたまにベヒシュタイン


あとは各種パイプオルガンしか触っていないという

大変恵まれた、微妙に恐ろしい生活形態に進化したので


YAMAHAすらも、何ヶ月も触っていないのです



あれ私、どうやって弾いていたんだろう?

と思うほど、扱いに困って(笑)



(普段、多彩な音楽表現ができる楽器で弾いている為

自然にやってくれることの80%以上が出来ないのです)



綺麗な音の出る小さな範囲のポイントを使って

その中で、どうにか演奏です本



お聴きになられたゲストの方などからは

握手を求められたり?する場面もありました



まずは会場のご担当者さんや司会者さんも

ご親切にご対応頂いて

皆様ありがとうございました



きっと通常のお仕事の時より

大きなプレッシャーを与えてしまったであろう

調律師さんにも、お電話で御礼とご挨拶をして

結びとなりましたが



イベントの裏では、多くの方のお力添えがあります


自分の事だけではありませんから

そこは、理解しておかないといけない部分で



それぞれのセクションで、真面目に頑張っていらっしゃるので


たとえお仕事内ではあっても

なるべく気持ち良く進行ができるように

配慮しています



列席とは言え、手のコントロールが利かなくなるので

お酒は一滴も飲めませんし


せっかくのお食事なのに、ゆっくり堪能して頂くこともできません


フリーになる時間帯は、お開きの頃ですから

素敵なデザートビュッフェが気になっても

完全タイムオーバーですもうやだ〜(悲しい顔)(笑)




そんなこんなで

演奏をしなければならない場合は

結局、完全に仕事モードになってしまうので


ほとんど楽しめないという事実も分かって来ましたバッド(下向き矢印)(笑)

Satomi
タグ:WEDDING
posted by satomi at 18:59| Comment(0) | 日記

シャンデリア


どうもデータの移動が上手くできませんで

(カメラ→PCその1→PCその2→アップ)

何だかお手間がかかって



心のゆとりがないと、ちっともお相手できませんダッシュ(走り出すさま)(笑)


良いカメラがあっても、活用が限られている

この悩ましさふらふら


まずは練習ですね



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おうちシャンデリアです


寒くなって暗くなるのが早いと

この、キラキラした明かりは


暗闇を美しい光彩で包んで

華やかに和ませてくれます



インテリアのお打ち合わせをしている段階で

どうもシャンデリアが、大好きな事に気が付いたので



自宅の照明は、シャンデリアか

蝋燭型のブラケット(壁からにょきっと生えているやつ)が

メインです



世の中はLEDの時代になっていますが

装飾形態は18世紀のままです黒ハート



ろうそく祭りですぴかぴか(新しい)

Satomi
タグ:Salon
posted by satomi at 17:44| Comment(0) | Concert Salon

自分の力で勝負しよう


何でモヤモヤするのか分かったので

整理してみましたペン



私は武蔵野音大の卒業なので

同じ世代で活躍されている卒業生としては


吹奏楽の世界で特に活躍されている

作曲家の八木澤教司さんが

一番の出世頭ではないかと思います




八木澤さんとは、在学中には

(彼の方がお年上なのもあって)

色々と話して、勉強になりましたが



20歳位の段階で、八木澤さんは

将来的なマーケティングも踏まえて

ビジョンを練っていました


ごく一般の音大生の感覚とは違いました




音大に入った時に

作曲家ならば、自分の作品でリサイタルが複数回出来る位に


まず曲を書いておく必要があるので

それに向けて、ご準備されていました



パーティーなど、人が大勢集まる機会があると

必ず、グラスを片手にでも、全員に挨拶して回られていました

(それ、すごく大変です)



当時、私も卒業してからは、とにかくフリーで

自分の力で頑張って行かねばならなかったので


最初にリサイタルをする関係で

個人で何かを興すアイデアに対して

ずいぶん話が弾んだりしていましたが



大学生の段階から、ビジネス的な展望も持って

準備されていた八木澤さんを

面白くない目で見る学生もいました


(ただ、結果的にはそういった学生は

誰一人として演奏家で残っていませんが・・・)




卒業してしばらく、八木澤さんは

曲を書くのにも、忙しいさなか6日も徹夜していたり

猛烈なスケジュールをこなしていて


作曲家の世界の歴代の先輩方にも

ジェントルに接していました



ずっと以前、八木澤さんの結婚式の時には

ものすごい参列者の数もさることながら


お名前と肩書きが


・・・さん、ピアニスト

・・・さん、クラリネット奏者

・・・さん、作曲家


のように、膨大に連ねてありまして

まるで政治家のパーティーのようでした(笑)




地道な作業でも貫徹してきた、ひとつの結果が今で

一見、成功していいなあとしか見ていない

音楽家になれなかった方達の視点に接して


「それ、違うんだよ」と思います



膨大な努力の結果、です




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キャリアと共に、それを見越して

オイシイお仕事が欲しいとか

何か良い話つないで欲しいからとか・・・



自分でお仕事が取れないからと言って


八木澤さんに、あやかって

音楽関係のお仕事を、楽して取ろうとする

卒業生がいるのも確かです



でも、人を利用するのって

コバンザメみたいで、ちょっとセコイです

(セコムじゃありません黒ハート



「完全な仕事の受注」として

音楽活動の正規のお値段をお支払いするのが

あくまでマナーです



知り合いなんだから、と言って

費用を払わないとか


ものすごい安いお値段で、何かを委託するのは

とても失礼なことで



勿論、作曲家でも、演奏家でも

他の分野でも、デザイナーでも、美術家でも


みんな同じなのですが

それでプロとして活動されているのですから


やってはいけないことです




その責任が取れないなら

催事はやってはいけないです




友達にあやかっての未払い事件?を思い出して

モヤモヤしたのが分かったので

それで解決はしないのですけど(笑)




「いつもお世話になっていますので、一割引きますよ」とか

先方様の意思表示に甘えるのは

あるかとは思いますが



とにかく、成功しているお友達とか知り合いを

自分の利益や都合の為に利用するのは、ダメです


ちゃんと、正規のお値段の御礼を払いましょう



そして、その前に

誰かを、利用するのではなく


「自分自身のブランド」で

勝負できるようにした方が良いと思います



コバンザメな人では、カッコ悪いです



私もピアニストをして、その他も

色々と活動的にしているからと


それらのスキルや人脈をあてにされて

同じような案件で、迷惑を被ることもあります


八木澤さんの事も、人事ではありませんが



みんな、見えない所で

膨大な努力や勉強を積み重ねたり

アイデアを振り絞ったりして、今を作っています



マナーや配慮の出来る人が、卒業してから時間と共に

成功していく面もあると思います



あまり手間取っている時など

御礼が、すぐにできない事もあるので

私も気を付けなくてはと、よく思いますが



自分がブランドになれるように

力を付けて行くのが


真っ直ぐに自信を持って生きていける気がします

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 14:43| Comment(0) | 日記