*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年11月20日

I wish・・・


ふと思うと、現在が不思議に感じることがあります



中学生の時に、将来はプロの管楽器プレイヤーになりたいと

目指していたので


17歳で、ピアノにさくっと転科したのも

気付いたらピアニストになっているのも

考えれば不思議ではあるのですが


アンサンブルをする媒体が

管楽器からピアノに変わっただけかもしれませんね




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ピアノは、専門で大学も出ましたし

当然、中心になっていて好きです



音大の時には、チェンバロやオルガンにも触れる機会があり


卒業したら、ピアノを中心に

チェンバロとオルガンにも、もっと接して

学ぶ機会があると良いな〜と思っていました



チェンバロは、数年間レッスンを受ける機会を作ることが出来ました


演奏する機会は、ごくたまにですが

繊細な貴婦人のような愛らしさが

チェンバロの魅力ですね



そして、オルガンは

接する機会がどうとかより

演奏のお仕事として、日々関与させて頂いているので


若干、予想外でしたけれど?

有難いことだと思います




中学生とか高校生の時に

お友達とディズニーランドのホーンテッド・マンションに入ると

ちょっと好きな場所がありました


大広間で幽霊達が、くるくるとダンスを踊っている場所で

一番、端っこの壁の部分にパイプオルガンが設置されていて


幽霊がオルガンを弾いていました



音楽としては、ハウリングを起しているような

音程が微妙な音色で、ワルツが流れていましたが


広大な空間で、大きなシャンデリアが揺らめいていて

ドレス姿で、楽しそうに優雅にパーティーをしている中


壁一面にパイプが並んでいて、そこでオルガンを弾くなんて


“わー、こういうのやってみたい!

(飛び降りて、弾いてみたいんですけど)”

という衝動に駆られたティーン時代でした


(危ないから乗り出してはいけません)





いま、まさにそんな感じの事やってますね(笑)



10代の頃に、願っていたこと

切望していたこと(ベーゼン欲しいとか)



いま、みんな叶っています



色々な事は、自然に流れてきたので

かつて昔にそう願っていたことさえ

忘れてしまっていましたが




いつか夢が叶うのでしょう

(ディズニーでしめます)

Satomi
タグ:organ
posted by satomi at 01:42| Comment(0) | 活動報告

演奏の質


演奏家にも年代の熟練度があって

今日は50前後の演奏家さん方とご一緒だったので

とても素敵でしたぴかぴか(新しい)


「今日は豪華メンバーだねー!」

と言われていました



例えば、速く弾けるとか

実音で高い音が出ますよとか


楽譜をなぞるだけなら

若い方達も、やって来てくれるんですが


勢いだけで、音が雑で荒っぽかったり

音楽の作りが浅かったりするので


「感動」するものと言うよりは

「運動」という感じだったりして



一緒に演奏をするやり方も

タイミング合わせだったり、ミスを即興でつないだり

ソリストのカバー(見栄えをよくさせるためのフォロー)が

ちょっと多くなりますね


場合によっては、それしかやってない時もありますが・・・(笑)



上の年代の方達が、卒業されてから25年とか

30年位演奏活動をなさっている計算でいくと


それだけ勉強や研究をしてきた経験も、あらゆるシーンでの演奏経験も

失敗や反省の経験も?

自分なりの工夫や、自分のスタイルも


積み重なっていきますから


味わい深い演奏に変わって行きます




Jim アレンジメント 2.jpg



ワンフレーズどころか

4小節演奏したところで


まるで情景が目の前に静かに美しく浮かぶようで

“あぁ、味わい深い演奏だな・・・”と

心に沁みながら、伴奏して来ました(笑)



音色そのものも、隅々まで磨いた質の高い音がしますし

醸し出す世界に、感動させる要素が宿っているので

弾いていて気持ちの良い感じです



落ち着いていて、何とも艶めいた感じが

お二人とも素敵な演奏でした



リハのあとに、そのことをお伝えすると

ちょっと嬉しそうにされていて


本番でアドリブを入れてくれましたるんるん

Satomi
タグ:mens
posted by satomi at 00:34| Comment(0) | 活動報告