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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年09月02日

古いスタインウェイ


ケネディ大統領も弾いたことがあると言う

1897年製の古いスタインウェイを弾いてきました手(パー)


金彩の豪華な、装飾の施されたスタインウェイ


ニューヨークからオークションで

日本にやってきたピアノですが



もっと管理してあげれば良いのに・・・



ちょっと可哀そうな感じでしたが


何分、それらは全て費用のかかる事ですから

難しいのかもしれませんね




タッチは湿気を帯びて、たいへん弾きにくい状態になっていまして

アクションもね・・・


せめて湿度管理と、本気でメンテしてあげれば

だいぶ違うんでしょうけど


100万単位でお金が要りますからね




「楽器そのものの音が、くすんでいる感じでした」と

聴いた方から感想を頂きまして

弾く方ではそれ以上、カバーしてあげられないのが残念です





お家サロンのピアノ様は

それよりはちょっとお若いですけれど


最初に搬入された段階では

もはや「仮死状態」でした



管理が良くないと、楽器を死なせてしまいます

そこから、良くさせてきました



日常的な弾きこみと

一流の技術者による、熱心なメンテナンスで


だんだん音抜けも良くなって

音色にも艶が出てきて

名器としてのポテンシャルを感じさせてくれます


ピアノは、全くの別物になりますね



よほどの致命的な怪我(修復不可能)を抱えていない限り


技術の力と、ピアニストの弾き込みで

ピアノは、蘇ります



そこには大いなる熱意と、沢山の諭吉さまが必要不可欠です(笑)

(諭吉さまも、熱意の表れ?)

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 23:34| Comment(0) | 活動報告