*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年08月06日

思いきったねと


自宅のサロンのお話をしていて

「思いきったね」と言われましたダッシュ(走り出すさま)



ええ、思いきりましたよ(笑)




Salon 花束 2015・6・17.jpg




そんな経緯をおさらいすると



ピアノ様を買ってしまったので、搬入できる場所がない為に

入れるお部屋を探す



一年探しても、音の出せる賃貸がそもそも見つからないし家賃が高額



それなら、お家を買ってしまおうと思い立つが

楽器搬入と演奏の関係で、注文住宅が最善の選択肢となり

お土地探しから始める



フルオーダーメイドならば

もうちょと幅広く、活用方法を取れないかと思い


ただ「自分の練習や合わせ用の防音施工の部屋」ではなく

ワンフロアをスタジオ(サロン)に計画変更する



完成してからは、各施工業者さんの

モデルハウスとしてもご活用頂く



使わない時にお部屋貸せるし、と最初は考えていたのが


蓋を開けてみれば、ピアノ様のお取り扱いが絶望的に難しく

普通の方が触ると壊れる事態に直面して(修理も高額)


「ベーゼンドルファー貸し出し厳禁」のお達しを受ける



自分で弾けば壊さないので(笑)

全公演を自分が伴奏・共演する形で

音楽家の仲間のリサイタルとしてのコンサート企画に変更



雑誌の取材など



同い年の子と話していて

楽器やらの費用も加算すると

どうも、平均的な持家ローンの3倍は支払っていることが判明



ピアノ様のご加護?で

一緒に暮らすようになってから、妙な臨時収入や幸運が

ほんとに度々あるので

今のところ一応、経済が回っている


・・・


という経緯になりますねひらめき




動いていくなかでの、「課題→解決」

の繰り返しで流れ着いたので

最初から構想を練っていた訳ではありませんが



ピアノ様からしてみれば

自身を最大活用してくれる人間(私)をピックアップして

(買うつもりなかったんですけど、プッシュがすごかった)



箱を作らせ、維持管理をさせて


さらに、サロンという健康状態を考慮された空間で

コンサート本番という練習じゃない出番を作ってもらって


愛情を持ってケアしてくれる

一流の技術者にメンテナンスしてもらって


共演する音楽家も、上手くて性格の良い人(だけ)が好き

という

(気に入らないと大雨の洗礼か、話を潰したり来られなくする)



全速力で、自分の世界を全うしているようです・・・





とにかく、課題→解決の繰り返しですから

思いきった感は実はさほどありませんが



モデルハウス活用にしても

楽器の演奏などにしても

演奏する側の本番という意味においても



全ての要素は、やはり使わなかったら朽ちて終わっていきます



弾かないで、メンテしないで放置すれば劣化の一方ですし


人間だって何もしないで、ただ適当に惰性で過ごしていたら

すごい勢いで劣化していきます


共に、ある段階で「修復不可能」になってしまいます

楽器も人間も、ガラクタになっては残念な生涯です



せっかく素晴しい要素があるのなら


その時に置かれた環境で、選べる可能性の中から

最大限に能力が発揮される方法を

何かしら開拓して進んで


持っている要素がより素晴しく「生かされる」方が

良いと私は考えています



それが一番充実していて、喜びの瞬間があって

ひとつの幸せな軌跡になるのではと思いますグッド(上向き矢印)

Satomi
タグ:Talk
posted by satomi at 21:56| Comment(0) | 活動報告