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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年06月18日

オープニング・コンサート


昨日、自宅コンサート・サロンの

こけら落とし演奏会を致しましたるんるん


サロンの小さいキャパの為

瞬殺で満席になってしまうのが課題で

どうにも、お声掛けの難しさがありましたが


座れないお客様には、もれなく座布団でお掛け頂き

(寄席??笑)


ゲスト・アーティストとして

バリトン歌手の堀江見悟さんと


アコースティック・デザインシステムの社員さんでもあり

ヴァイオリンをお弾きになる小林清隆さんの


お二方の演奏もお楽しみ頂きました



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(素敵なお花や、ワインや、お菓子や、ゼリー詰め合わせや

その他色々・・・頂きまして、有難うございました)




小林さんは「Beethovenが弾きたい」と仰いまして

その夢実現に向けてのご出演となりました


いつも20:00頃まで残業して

その後に、役得から自社防音スタジオの素敵な音響のお部屋で

個人練を積む日々



この日の演奏では、特にBachの「G線上のアリア」が素晴しく

細く長い線が、どこまでも繋がっていくかのような

小林さんの、集中力のあるキャラクターが生かされる曲目でした



普段、なかなか聴いて下さった方からのコメントを

伺えないとのことでしたので


私の方から「強制的に」お聞き致しまして(笑)

今まで出来なかった体験を、して頂けたのではと思います




見悟さんは、イタリアものが特に評判が良く

オー・ソレ・ミーオや、フニクリ・フニクラなど


明るく開放的で、力強く肉厚な響きを生かした曲目が

お楽しみ頂けたようです(お客様談)


日頃から、本番をご一緒する機会は度々ありますので

見悟さんなら、本番にお強いですし


トークもできるし、一日に本番が複数入っても

大丈夫でしょう!(笑)


と、お受け頂きましたが


見悟さん、鳴らせるからとピアノのフタ全開で弾いていたので

「だから苦しかったのか!(苦笑)」



ええ、練習のとき、閉めてましたからね・・・



「あんな凄いの聴いたら、これから俺カラオケで歌えないなー」

と、お客様は仰ってましたよ


オホホ



施工して下さった、音響業者のアコースティックさんの

社員さん方、そして実際に現場で作業をなさる監督さん・大工さん


また、三井ホームの設計を担当して下さった

設計士さんや営業さんなどにも、お越し頂きました



お家を造る過程で、携わって下さる皆様は


当然ながら、完成したあとは納品ですから

自分の手掛けた「作品」が気になっても

見ることも、遊びに行くこともできません



大工さんに至っては

朝早くに来て、夕方の時間まで

ひたすら孤独に作業を続けて


それが何ヶ月も続くと、また次の現場に行きます



今の場所がどうなるのか

何に使われるのかも、知らないまま


猛暑や極寒の中、黙々と作業される姿を

建築中に行って垣間見て、お話したりして




携わってくれた人達が

そこで、自分の「仕事」の成果を再確認する

そんな機会が作れないかなと思いました




「あなたが手掛けた空間が

こんな風に、新しい物語を奏でていますよ」


と言う場を提供できないかと





建築中は、激務で上棟式やら感謝関係のイベントも出来ませんでしたから

それも含めて、お近くの方々にも任意でお越し頂きました



長年、ハウスメーカーのお仕事をしている設計士さんも

「こうして、お客様のお家に呼んで頂ける機会は一度もないので

初めての体験で、嬉しいです」


と仰っていました



こういったイベントが

また次のお仕事へ向かう、前向きなモチベーションになってくれれば

嬉しく思います

Satomi
タグ:Concert
posted by satomi at 16:17| Comment(0) | Concert Salon