*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年06月23日

優しき計らい


タッチの差で、無事に雷雨に遭うことなく帰宅できました雨


帰り道ですでに向こうから雷が迫っていましたが

いつものように、何らかの守りが働いて無事でした



玄関先で、どこかに落雷するのが見えて

お部屋に入ると、豪雨が始まりました雷雷



今までの生活では


普通に雨に降られましたし、レインコートも大活躍で

だいぶ使い尽くしたので、引っ越しの際に新調したのですが



新しいお家に越してからの約6ヶ月間


お出掛けと帰宅のタイミングで

大雨に降られることが無くなりました



いつも、傘を「持っているだけ」なのに気が付き


レインコートも、せっかく買ったのに

未だ一度も出番なしです(笑)



いつだったか、台風が来ていたときも

都内を出た時は、ジャージャーだったのが


市内に入ると緩やかな小雨になり、最後は上がりました



お天気が変わりやすい地形なのか分かりませんが

突発的な大雨は、暮らしていてよくあります



いっぱい降っているなーと思っていても

お仕事や用事で出かけるタイミングになると

不思議と止みます


(あるいは、傘をさすかどうか悩む程度の

うっすら霧雨に変わってしまいます)


毎日、ランダムなスケジュールなのに不思議ですね



では、伊藤家の家族が守られているのかと言うと

別にそうではなくて(笑)


よくパートナーは、ジャージャーに降られて

水を滴らせて帰りますたらーっ(汗)



一日に複数回出たり入ったりしますが

単純に一回ずつで計算しても

6ヶ月で180回


それだけ、行きと帰りのランダムな時間帯に

全部雨が上がるって

いったいどれだけ高確率なんでしょうね



以前は大雨に戦いを挑むような場面が

度々ある生活でしたので


傘もよく折っていました(戦場!?)





私だけに起こっている変化のようなので

お家からの効果というより


楽器なのではないかーと




自然現象に戦いを挑まなくても暮らせるように

飼い主に、親切な計らいをしてくれているようです



古いヴァイオリンは、持っていると雨が上がってしまうので

雨上がりシールドみたいですけれど

(たとえ台風でも雨が必ず上がる、最強のヴァイオリニストさんも居ます

全く傘が要りません)


ピアノは固定なので


うちの場合は、たぶん現在地から半径4キロほどで有効な

ソーラー・コントロール・システム搭載



歴史ある楽器って、すごいなー(笑)

Satomi
タグ:Rainy day
posted by satomi at 23:40| Comment(0) | 日記

2015年06月22日

夜間のことり


駅前の大きな木が、ことりの寝床になっているようです


とにかくものすごい量の鳥の鳴き声がして

全員「ff」パワー全開で喋っています



オペラの本番中!?

と思えるほど、ことり合唱団は元気で

ほとんど「木」が大音量で鳴いている状態です



一本の木に、きっと100羽以上

大量に集まっているのでしょうけれど


うるさい・・・(笑)


その物件は、野外だから

音漏れしかしないんだよ・・・


みんな、ppにしようよ

夜なんだし



ヤマハの電子楽器みたいに

ことりにサイレント機能が付いたら


24時間、さえずり可ですよー!

Satomi
タグ:one day
posted by satomi at 23:58| Comment(0) | 日記

2015年06月21日

ピアノ様の難易度


先日は、武蔵野音大でピアノ科の同級生の、宮本光代さんが

自宅サロンまで、遊びに来てくれました家


水戸にお住まいなので、ご当地の贈り物として

「徳川将軍珈琲」なる徳川慶喜公の曾孫である

4代目当主のコーヒーの詰め合わせを頂きました喫茶店


香り高く、上品でたいへん美味しいコーヒーで

早速、有難く頂いておりますぴかぴか(新しい)




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光代さまは、おうちベーゼンをお弾きになって

あまりの扱いの難しさに、意気消沈されていましたが

仕方ありません、そういうピアノなんですバッド(下向き矢印)(苦笑)



きちんとした音楽教育を受けて、音大を卒業して

音楽に携わって、演奏や音の善し悪しが判断できる「耳」を

お持ちの方ならば


弾きこなす事が、どれほど絶望的に困難なのか

触ってみると良く分かります



最初は、Beethovenのソナタとか、Chopinのエチュードを弾いていらして

10小節ほど弾いたところで


「・・・、違う」


とつぶやくと


Mozartのソナタを弾いて



「和音すら、綺麗に弾けない・・・」


3つの音をバランス良く響かせる

ただそれだけでも、至難だと言って



しばらくソルフェージュのテストの時のような

カデンツ(和音の連結)を静かに弾いた後


どの曲も、弾けるレベルではないと

10小節位弾いては、どんどん曲の難易度を変えて


最後は、子供のレッスンで使うような

ブルグミューラーのアラベスクまで下りて来て(笑)


「和音がきたない・・・

怖くて、和音すら弾けない」


と言っておりましたあせあせ(飛び散る汗)




普段はヤマハのグランドピアノで練習されているようですが

やはり、自分がいつもどれほど無神経に音を出しているのかを

痛切に感じる体験となりまして、それは私も最初は同じでした



お部屋の音響は良いですし

上手く弾ければ大変に素晴しい音色が鳴ります



力を使わなくても、美しく弾けるテクニックもあるので

楽に音を出せる部分なども体感されて



「この楽器は、練習の気持ちで弾くようなピアノじゃないね・・・


受験生のように、一年間必死に曲をさらって

ほとんど自分の中で完璧に思えるまで

弾けるようになった時に


初めて、弾いて良い楽器だと思う」



自分との戦いになる楽器だと言いながら


「毎日、こんな環境で弾けていいなぁ・・・

あー、帰りたくない(笑)」



艶やかな美しさと、絶望的な難しさが

いつも同居した楽器です

Satomi
タグ:house
posted by satomi at 22:31| Comment(0) | 活動報告