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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2015年01月09日

家の中なのに帰宅困難


仲良くなるには依然として時間のかかるベーゼンですが


楽器の気に入る?選曲だと

抜群に素晴らしい音色を奏でてくれるので


楽器のお好きな曲探しが続きます



来月には、ここでも演奏しなければならないので

前宅でヤマハをいじっている時に

事前にざっくりとプログラムを考えたりしていたのですが


見事に!全く違う路線のプログラムになりそうです



と言うか、私が今まであまり選曲しなかったような作品が

素晴らしく美しかったりするものですから



「それ、弾きなよ」


と、仰いますもので



やがてこちらの全体的な路線も、変わるんじゃなかろうかと思います




お気に召さない曲は、すぐNGくらいます




もともと、メーカーさんの特性としても

メンテなどの扱いが難しいので


日によって、少し調子が定まらなかったりで

いつも新しい事になっていますが



弾き手の立場から楽器を表現すると



もう抜群に上手いソリストをたたえた

20人規模位の、室内楽みたいな感じです


旋律の歌いかたについては、絶品


聴いていて、こんなに素晴らしい作品だったのかと

ちょっと泣きそうになったりします


そのソリストの美しさを支えるバックの上手さも、絶妙で

引き立てるコントロールが職人芸


それが、一台のピアノに収まっています




製作年代のコンセプトというか

何を美しく奏でられるのかが背景にあるので


得意な作品は、その時代や流れをしっかりと汲んだものがベースです




練習といえど、演奏会なる集中力が要るので

(適当〜に弾くと、たいへん耳障りなため出来ません・・・笑)


上手くはまれば美しく響くので、時間が消えてしまいそうで

没入していくようです




アコースティックさんの音響設計の良さもあいまって

大変、豊かに美しくホールのように響きますので


演奏にかかるエネルギー消費は、あんまりないのですが


ひとつ、問題が



弾き始めると、部屋に帰れない(笑)




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練習はともかくとして



“あ、エアコンつけっぱなしだった

ちょっと消してくるね”



と、行ったが最後


気付いたら一時間半とか経ってる訳です




電源ぽちっとやるのに

一時間半かかって、どこまで行った!?



ヴェルサイユ宮殿並に広いのかここは!?



・・・って、思われながら

ちょっと軽く2分ほどの曲を、さらっと弾いて


出ようかと思ったら


90分あまり弾いてたみたいで

やや、これはおかしい!


桃源郷の入り口が開いているんじゃなかろうか・・・



しかも、それが頻繁に起こるので

やれこんなお時間ですし



翌朝のお仕事が早い時には

むしろ触りに行かないようにしてます




捕まったら現実世界に戻れない危うさは、いつも感じておりまして



自宅なのに、帰宅困難って

何だかよく分かりません(笑)

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 03:07| Comment(0) | Concert Salon