*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2013年06月16日

五感に正直に


おはようございます晴れ

雨になりました〜



風が涼しくなって良いんですが

ピアノの調律が、湿度で変わってしまうので

楽器のコンディションが定まらないこの季節




雨の日は、雨を楽しむように過ごせたら良いですね





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同じ日の同じ出来事を体験していても

不思議と残っている記憶は、違いがありますね




印象が強いからこそ、記憶に残ると思いますが


何のどんなところが印象的なのかは

みなさん違いがありますので


“この出来事を良く覚えてくれていたんだな”

というのは、お話してみて初めて分かります




あれ、そんなにやんちゃしてたっけ?

ごめんね〜(笑)


な出来事も、ちょこっとありましたが・・・




お仕事のことではなく

プライベートの範囲だったので


いやはや、私の方は記憶が細部まで鮮明ではなく

半分、忘れかかっていましたけど


感じたことをストレートに表現するので

印象に残るのかもしれません




もともと、音楽で表現するのは

「何かの感情が、ダイレクトに伝わる」レベルまで

感情を増幅させて表現するようでないと

小さすぎて伝わらないんですね



ふつーのテンションでは、あんまりだめで(笑)



シンプルに言うと、嬉しい曲だったり

悲しかったり、切なかったり


愛おしさを女性に伝えたかったり

心地よかったり


苦悩に打ちひしがれていたり

そこを越えて、歓喜になったり



曲によって

色々なものを織り込まなくてはいけませんので


習慣になってくると、性格もそんな感じに

オーバーアクション気味になるのかもしれません?




大人になるに従って

社会的な責任や、役割が増えて


自分の感情を、押し込めて生きるようになってしまう気がします




でも、本当の気持ちを見つけて

表現して(出して)あげないと


フラストレーションが溜まったり

やがて病気になるのではと思います




嬉しいことは嬉しいし

幸せなことは幸せだし


悲しいときは悲しいし

怒るときは怒るし



もっと気持ちは正直です




理性よりも感情の方が強い行動の発生源です



限界まで我慢して、衝動的な事故になるより

診てもらった時にはもう癌でした、になるより


いつもいつも自分で気持ちに気付いて

ケアしてあげるのが自然なのかなと思います





プラスの感情は、たくさん出していて良いものです


マイナスの感情の時は、上手く解消して

力を逃してやる必要があります




良く共生できるルールは大事なので

何でもかんでも表現する訳ではありませんけどね



もし、人間すべて全開で表現が可能だとしたら

「野生児」になれそう?(笑)


その時は森に暮らすのが良いかもしれません

Satomi
タグ:Rainy day
posted by satomi at 06:30| Comment(0) | 日記

2013年06月15日

ターンオーバー


おはようございます晴れ


子育て中の小鳥のさえずりが

元気いっぱいです



朝から、スケジュールにゆとりの時間があるのは

それだけで良いですね


人間らしい気がします(笑)



穏やかな週末です

素敵な一日になりますように




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巷の安売り競争は

もはや日常的な事になりつつありますが


やはりある程度の必要な価格は

保った方が良いと感じています



そのお店やお仕事そのものが続いていくように

バランスをとらないと、無くなってしまいますからね



気に入っていたお店や、長く利用しているところ

アフターサービスなどの必要なときに

きちんと親切に対応して下さる所など


出来るだけ続いて欲しいなと思っています





価格の交渉は、音楽関係でもありますが


この一か月間は

かなりの負担を強いる、いくつかの契約先のお仕事を

全て整理させてもらいました




演奏は、いくら初見で弾けるとは言っても

やはり事前の準備がそれなりに必要で


それで初めて一定のパフォーマンスの水準が

ちゃんと保たれて、提供できるものですから



準備として必要な部分を無視されたり

設定の金額を、あまり値切ろうとなさるのは

お仕事として責任持ってお受けできないものです



無理を強いるのは、それに対応してしまうと

他のお仕事スケジュールに支障がでてしまいますから

やはりお受けするべきではないと感じてます




大幅なコスト削減なら「CDでどうぞ」(笑)


あるいはダウンロードして流せば

エンドレスで再生できる特典付きCD


とか、言ってみようかな(笑)





あくまで良心的な運営をしているところでは

そういった件や、諸々のトラブルは起こりません



話し合いをして、お互いの立ち位置で

どんな工夫をしてクリアできるかを

練り出していけます



まずはお相手に失礼のないように

色々な側面で配慮しますから


WINーWINを保つことが出来ます



そういったワーク・バランスを取るのも

とても大切なことだと感じています




自然のサイクルで

何かを出すと、新しいものが入ってきますので



示し合わせたかのように

新しいお話が、いくつかのそれぞれ違う所から入ってきました(笑)


(特に営業はしていないですが)


自然にそうなるのは、感謝ですわーい(嬉しい顔)



お肌のターンオーバーのようですね(笑)

Satomi
タグ:Work
posted by satomi at 12:47| Comment(0) | 活動報告

2013年06月14日

審査員さえも


朝から爽やかなMozartのソナタを

いっぱい聴きました



Beethovenの同じく初期のピアノ・ソナタもあり

学生時代に試験で弾いた、Schubertの即興曲あり



久しぶりの、ピアノ曲のライト・プログラムを

ひとしきり耳にして、懐かしく思いました




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控室では、大阪音大卒のちひろさんが


直接の音楽関係者ではないOくんに

オーディションとは、どんなものかを

熱く説明しているところでした




ちひろさんは、卒業してから

「とにかく、ピアノの仕事!!」

と言って、手あたり次第とことん

オーディションを受けまくったそうです(笑)



頑張ったのね

偉いわ




色々なオーディション


それは、課題曲もあれば自由曲のときもあり


演奏時間も、5分だったり10分だったり

長ければ30分あったそうです




“30分で1曲だと重いのが行けるね

リストのソナタとか?ラフマ?


何弾いたの?”



「えーとねー

ゴルトベルク弾いた(笑)」



“あはは!30分ゴルトベルク!

ちひろさん、バッハ好きだしね”




Oくんは、私達の会話が何の事だか分からずに



「???」


となっていたので


彼の為に解説しました





“むかーし、むかし


偉い人が不眠症で夜眠れないので

「何かさ、良く寝られる曲ない?」と言うことになり


才能豊かなバッハさんは、一つのテーマを

ひたすら沢山変奏していって


「気付いたら、寝てた」


みたいな健やかな睡眠のための音楽を書きました”



変奏が30個あり

これはピアノ・リサイタルで演奏を聴いていても

あれ、いくつ目を弾いていたっけ・・・


と、途中で記憶がないことが?

(健やかな入眠)




“よって、上手く演奏ができれば、審査員も寝られます”



「ダメじゃん!それ(笑)」

Oくんもウケています




実際、その逸話については

違うであろうという説が一般的なようですが


眠くなれるのは、確かです




よーし、一人おちた!

二人目も間もなく!


コンプリートまで、弾き通すよ!



って、ことで弾いたの?

と尋ねると



「それが、区切れるのが細かいから

2〜3個弾いたところで、あっさり


『もういいです』 チーン」


でしたとさ

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 01:19| Comment(0) | 活動報告