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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2012年10月12日

2台ピアノ・コンサートのご案内


武蔵野音大の在学中からお世話になっている

恩師のコッホ幸子先生が


長年、ピアノデュオを組んでいらっしゃる

エレーナ・アシュケナージ先生と


2台ピアノの演奏会をなさいます本



エレーナ先生は、かの有名な世界的ピアニスト

ウラディミール・アシュケナージ氏の

妹さんにあたります



在学中からお聴きしていますが

ダイナミックで美しいロシアものが

特に素敵なデュオです



過去の公演では、ストラヴィンスキー「春の祭典」の

2台ピアノ版の初演をなさったり

精力的に活動されています




かつて、ラフマの作品で

スコア状の楽譜が出版されていなくて


先生方からご依頼を受けて

楽譜を作ったりしたこともありましたが・・・(笑)




と言うわけでかわいい

ダイナミックかつ流麗なピアノ・デュオ

お好きな方は、是非お越しください!ぴかぴか(新しい)




S.Koch and E.Ash. チラシ.jpg




PIANO DUO RECITAL

〜2台ピアノの夕べ〜



★エレーナ・アシュケナージ

★コッホ・中村幸子



2012年10月15日(月)


18:30 開場

19:00 開演


紀尾井ホール



全席自由 5000円



【プログラム】


◇プロコフィエフ=ゴドリブ

シンデレラ幻想組曲


◇ラフマニノフ

2台ピアノの為の「幻想的絵画」Op.5


◇プーランク

2台ピアノの為のソナタ


◇ドビュッシー

リンダラハ


◇ラヴェル

ラ・ヴァルス




《チケットお取り扱い》

◆ローソンチケット 0570−000ー407

(Lコード 35801)


◆紀尾井ホール チケットセンター

03−3237−0061


◆新演奏家協会 03−3561−5012





・・・ご紹介文の引用です・・・

 

2台のピアノのための曲は意外に多くあります



オリジナルの作品はもちろん

オーケストラ用に書かれた曲でも

ごく当たり前に、編曲されて楽譜が出版されてきました




レコードのない時代は

こうして家庭などで弾かれて

作品が広まっていきました




また、オーケストラの演奏会も

そう度々できるものではなかったので


代わりに室内楽に編曲したり

2台ピアノ、あるいはピアノ連弾という形で

演奏されることが多く


2台ピアノでの演奏は、オーケストラの代わりになり得る

充実したジャンルなのです




演奏するのは、エレーナ・アシュケナージ氏と

コッホ・中村幸子氏のお二人です



エレーナ・アシュケナージ氏は、世界的ピアニスト/指揮者である

ウラディミール・アシュケナージの妹


モスクワ中央音楽院教授を経て

現在、武蔵野音楽大学教授を務めます




コッホ・幸子氏は、世界的ヴィオリストであった

ウルリッヒ・コッホ夫人でもあり

武蔵野音楽大学准教授を務めています



このお二人が、デュオでの活動をはじめたのが1998年


以来、息の合った演奏を聴かせてくれています




今回、プログラムには

ロシア物とフランス物が並びます


まず最初にくるのが

プロコフィエフのバレエ音楽「シンデレラ」から

ゴドリブが2台ピアノに編曲した作品です



次に、ラフマニノフの「幻想的絵画」は

信奉していたチャイコフスキーに献呈された

若き日の作品です



続いて、フランス物では

プーランクの2台ピアノのためのソナタ


ドビュッシー晩年の「リンダラハ」

そしてラヴェルの「ラ・ヴァルス」が演奏されます



ラ・ヴァルス(フランス語でワルツの意)は

オーケストラ版には舞踏詩、という枕詞がついています



つまりバレエのための楽曲なのですが

管弦楽単独で演奏されることが多い作品で

作曲者自身が、2台ピアノに編曲しています



密度の高い、迫力ある演奏が期待できそうです


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どうぞ、素敵な夜をプレゼント


Satomi
タグ:Concert
posted by satomi at 03:44| Comment(0) | 活動報告