*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2012年09月24日

ピアノへの想い


お初の調律師さんと


割とラフな感じで、ピアノ好きらしい

マニアックな内容なども・・・(笑)


ゆるゆるとお話しましたわーい(嬉しい顔)




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“どうして、ベーゼンに入ったんですか?”と聞くと


(ベーゼンドルファー:ピアノの世界3大名器の

メーカーさんの一つです)



「成績は良かったんだけど、素行が悪くて

日本のメーカーさんがダメだったんだよね〜(笑)」



“素行が悪い?”


はっはっは!と笑ってしまいましたが

(失礼しましたダッシュ(走り出すさま)




選別の考え方が、分かるような気がします


日本の企業さんだと

信頼や安心が大切ですものね




折り目正しく誠実な人柄で


この人なら、安心して契約が出来ると

お客様からも思って頂けるような


真面目で几帳面な人材が、大好きだと思いますグッド(上向き矢印)(笑)




それに、組織化する時も

上手く協調してチームワークを発揮できそう手(パー)





「で、ベーゼンで拾ってもらったのわーい(嬉しい顔)



なるほど


腕が良かったら、現場は厳しいと思うけれど

頑張ってみたら?

という自由度や懐の深さと


結果を出せなかったら、すぐクビになるであろう?

シビアさが同居していそうですが




“結果的には、凄いんじゃないかしら?

だって、ベーゼンですもの!


コンサート・チューナもなさっているんでしょう?



リサイタルだと、ピアニストさんからの要求も高いから

最初は、かなり大変だったんじゃない?”



なーんて、お聞きすると



「いや〜、それが逆でさ(笑)



若造め・・・!


お前に言ったところで、しょうがない雷



って、何も言ってくれないの(笑)」



“あらあらあらあせあせ(飛び散る汗)



「だから、自分から出て行ったり


演奏しているのを聴いて


あ、ここ弾きにくそうだなとか

こうした方が楽に鳴らせるかなとか


さっと判断して、提案して直したりして

経験を積んでいった感じ」




ピアニストと調律師さんとは


人間関係、信頼関係、力関係?(笑)とありますからね




現在は、コンサート・チューナーはなさっていなくて

個別に修理したり、ピアノの面倒を

じっくり見てあげられる環境だそうですね






コンサートホールには

たいてい、STEINWAYとかYAMAHAとかの

フルコンが常備されている場合が多いかと思いますが



楽器にとっては、ものすごく過酷な環境です




毎日、リサイタルやらコンサートで

違った演奏家が触ります



「明るい音を鳴らして欲しい」

「タッチを重くして欲しい」


「低音をバランス良く鳴らして欲しい」

「高音を抑えて欲しい」

「音質を、変えて欲しい」




ありとあらゆる要求が出てきます





ピアニストが、選んだ曲を表現するのに

必要な反応が出来る楽器に


また日替わりで、別の調律師さんが

リクエストに合わせて変える作業です




前にいじった方の状態とか

どんな催事が入っていたかで



ヤバイことになっていたり

逆に、天の助けだったりします





毎日、違った仕様にする作業は


それこそ今朝はハードル、午後は短距離

明日はマラソンで、明後日はトライアスロンね〜




って、やらされる陸上選手みたいなものですから




・・・そんなの無茶!です(笑)




結果的に、4年ほどで

(使用状況にもよりますが)


ピアノは、ぼろぼろになっていきます






調律師さんは、本当にピアノが好きな方が多いです



お話した方は、コンサート・チューナーのお仕事の

素晴らしい部分は理解しながらも


そうしてピアノが酷使されていく状況が

可哀想で辛かったのでしょう




個別に、丁寧に接していける環境が

ご自分の性に合っていると感じて

現在の形態になられたようです





調律師さんにも、演奏家と同じように

色々なタイプがあります





コンサートで、ピアニストの高い要求に

即座に応えられて、解決していける


技術力・センス・信頼などを兼ね備えた


キラキラに輝いた、格好の良いソリストのような

自信を持ち、誇り高き調律師さん





古いピアノを修復して

足りない部品は手作りしたり


手をかけて、愛情をかけて

コツコツと直していける事に


無常の喜びを感じる調律師さん





個人の所有の楽器を

責任持って良くしていけるように


いつも気にかけて、丁寧なメンテナンスを

心がけるのが好きな調律師さん




様々ですが、みんな自分の個性や能力に

一番合ったポジションで


腕を磨いていらっしゃいます




そして、皆さん同じように

ピアノがとても大好きです



伝わってきます




演奏家とは、また違った角度の

愛情かもしれませんが



やはり、好きでこそ出来る

素晴らしいお仕事だと思いますぴかぴか(新しい)

Satomi
タグ:Piano tuner
posted by satomi at 19:28| Comment(0) | 活動報告

思うよりも


連日、雨が降ってくれたお陰で

暑さが無くなって、秋らしい陽気になりました


新しい一週間も、素敵なチャンスに恵まれますようにわーい(嬉しい顔)




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もしかしたら人は


自分が思っているよりも

もっとずっと

可能性に満ちているのではないかと感じますペン





何かのアイデアが浮かんで


「でも、失敗したらどうしよう・・・」

「上手くいくのかしら?」


という不安や恐怖にかられると

そこで、何も出来なくなってしまいます





特に、前例のないことや、初めての体験は

ドキドキしますから


余計に、二の足を踏んでしまいますよね





ところが、初めてみたら


案外平気だったり、これだったら何とかなる、と

思えたりする場合も多くありますひらめき




そうすると

自分の可能性を阻んでいたものは

心の中の恐怖心だったのね、と思うのですが




その入口の扉を、開けることさえできれば



今よりも、もっと豊かに夢が叶って


充実したり、遣り甲斐が出来たり

楽しくなったり、結果を出せたり

幸せになったり




こうなれると良いな!が


限りなく実現可能であることに

気付くのかもしれませんねぴかぴか(新しい)




一歩を踏み出す勇気が

自分に力をかしてくれるのですが


いつも、チキンレースな感じです猫(笑)



チキンを越えられるか!

勇者になれるか!?




因みに実体験で言うと

本物のチキンは、本気を出すと空飛べます(笑)

Satomi
タグ:word
posted by satomi at 17:22| Comment(0) | Messenger