*** Wishing you Happiness ***

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【Photos by Ebico (海老原博和)】


音楽を奏でるような、素晴らしい日々になりますように


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Photo by Satomi Ito


コンサート・サロン “Les ailes”(レ・ゼール)

2012年02月22日

一歩そしてまた一歩


「こんな風になれたら良いなぁ」



遠い向こうの蜃気楼を眺めるような

そんな夢だったことが


気付いたら、いつの間にか

自分の日常になっていたのを

ふと気がつく時がありますね目


普段は忘れているので

そう言えば、そうだった

と思い出すのですが・・・(笑)



ピンクのアレンジメント.jpg



オルガンのお話で

大学時代に、やれたらなぁと思っていた事は


卒業してから、着実に実現しているのを

思い起こしました



他にも色々あって



受験の頃は、ピアノを本格的に始めたばかりで

(ずっと、管楽器のプレイヤーになろうと思っていましたので

17歳からのスタートです)



終了教材がバイエル、というアンビリーバボーな経歴で

音大のピアノ科受験に進みました



分かりやすくご説明すると

小3の技術レベルで、大学を受ける状態です



声楽の子が弾く副科ピアノの方が

よっぽど上手い、という・・・(笑)




なので、当時は初見が大の苦手もうやだ〜(悲しい顔)



だって管楽器は、単旋律ですもの(笑)

一度に4つの旋律を同時に取るなんて

ムリムリ




受験時代に師事していたピアニストの先生が

ちょうど今の自分に近い年齢でしたが



初見で連弾をしたり

曲決めでどんどん弾いていったりされていて



信じられない、こんなことが出来るなんて

あぁ、あんな風に初見で弾けるようになれたら



・・・と、夢のように思っていましたが




現在は、もう普通〜です本(笑)




最悪、初見で本番とか、プログラム決まってないとか

前の日に楽譜が来てよかった〜とか

その場で移調して弾けとか・・・




何か明らかに、当時の受験の先生より

キツイことをやっている気も致しますがたらーっ(汗)





大学時代でも、まだ初見は苦手でした

卒業して、コレぺティのお仕事で初見づくしになり



出来ないと嵐のごとく怒られますので

そのお陰で鍛えられました


感謝です


(ちなみに大学は現役で合格しました

そこも、音楽界の常識ではアンビリーバボーです)





勿論、ちゃんと弾けるようになる為には

かなり練習が必要なので


いつでも努力は当然しないといけませんが




何か弾きたい時や

好きな作品を、さっと合わせて遊びたい時に


他の楽器の演奏家さん達と

初見ですぐにアンサンブルができるので


お陰さまで、楽しさ倍増でするんるん




音大の実技試験の度に

「弾けない〜もうやだ〜(悲しい顔)」と言って

苦しんでいた学生時代の自分に会えたら



「よっしゃ、良い点取ってきてあげるグッド(上向き矢印)

と、今の自分が代わりに弾いてあげたい気分ですが



そんな事したら、その後がさらに大変ですよね


毎回、替え玉出演人影(笑)



“ごめーん、今回ブッキングで本番あるから自分で弾いて〜”

とか言って本人に戻ると成績が下がる、みたいな?(笑)




でも過去にエールは送りたいです


「いつかちゃんと出来るようになるから

諦めないで、頑張りなさい」とわーい(嬉しい顔)



一歩一歩、進んでいくと

いつの間にか、希望に近づいていけるのを信じて


また新たに頑張っていきたいですね

Satomi
タグ:Piano
posted by satomi at 22:36| Comment(0) | 活動報告

楽器の相性


先日ご一緒したトランペット奏者のソリストさんは

パイプオルガンを「管楽器だよね」とお話していました演劇



オルガンが管楽器だなんて

何だか、素敵な響き(笑)




演奏者が弾く所は、鍵盤ですが


音を出すメカニズムは

鍵盤がいわばスイッチの役割で

パイプに空気を送って音を出すので


管楽器のパイプが沢山あるようなものですよね





パイプの音の種類も、フルートだったりオーボエだったり

ホルンにトランペットに・・・


実際の管楽器に近い音が鳴るのもありますから



一人吹奏楽!?(笑)




聖堂.jpg



初めてパイプオルガンを弾かせてもらったのは

大学の一年生の時


武蔵野音大の入間校舎にある

バッハザールと言うホールのパイプオルガンでした




1Day講座で、オルガ二ストの藤枝先生が付いて下さって


レクチャーや軽くレッスンもしてくれる

有難い企画があったのですが



それまで聴いたことはあっても

演奏したことはなかったので

ワクワクでしたるんるん(笑)




時間になって、ホールの後方の扉から中に入ると

藤枝先生は、バッハのオルガン曲を演奏しながら

待っていて下さいました



“わー、綺麗!”と感動しながら

客席内を舞台に向かって歩いて行き


藤枝先生が演奏中の

舞台正面のコンソールに着くと


後ろからなので、足鍵盤を弾いているのが

目の前で良く見えました



足元はまるで、軽やかにダンスを踊っているみたいぴかぴか(新しい)



“何て素敵なんだろう”と演奏が終わるまで

喜びながら聴かせて頂きましたいす





そのあとの実演も、1200席位のホールいっぱいに

まるでフルオケのように、自分の弾く音が響き渡って


“何て気持ち良いんだろう!”

と、ひたすら感動〜




“あぁ、こんなに気持ち良いなら

オルガン科に転科しようかな”

と戯言を言うと(そのあたり単純)



「バカ言え!(笑)」

と仰っていましたが(そんなに簡単なことじゃありません)




在学中は、やれることに限りがあるので

卒業してから


当時から好きだったチェンバロは

2年ちょっとチェンバリストに師事して

演奏技術を学んで、携わる機会を得て



オルガンはお仕事で演奏することになりました





ピアノも、チェンバロも、オルガンも

それぞれに違った魅力を持つ美しい楽器で

どれも素晴らしいと思っていますわーい(嬉しい顔)



学生時代に夢だった、3種コンプリート企画?(笑)は

気付けばちゃんと叶っていましたかわいい




さて、お話を戻しまして


トランペット奏者さんは

「楽器の相性ってあるよね」


「らっぱとオルガンって、相性が合うから

アンサンブルすると、合わせやすいんだよねグッド(上向き矢印)


と仰っていました




確かに、オルガンの響きに乗せて

高らかにトランペットが鳴っていると


まるで天上の響きです



楽器が演奏できるって、良いですねるんるん

Satomi
タグ:Tp.
posted by satomi at 18:42| Comment(0) | 活動報告

2012年02月21日

クリスタル弦楽器


テレビ番組でも見かけたことのある

「ハリオグラス」の弦楽器を演奏していました



ガラスのヴァイオリンとチェロ

と言うことになるのかしら?



お揃いのアイスブルーの衣装で

綺麗なお姉さん方が演奏していましたリボン



ハリオグラス.jpg


楽器としては、やっぱりちょっと

鳴らしにくいかな〜と思いますけど



(かなり圧力をかけて弾いていても

木の楽器に比べて、どうしても素材が

振動しにくいですからね


お二人とも、弾きにくそうに演奏していましたたらーっ(汗)




でも、見た目の清涼感は抜群ですぴかぴか(新しい)


むしろアンプを入れて

音量の調節でカバーしてしまって


ヴィジュアル路線、最重視で行ったら


プロモーションなどで使うのに

最高なのではないかしら?




どこぞやの美術館の展示で

確かこの子達(楽器)に

会ったことがありますね・・・


装飾の柄が入っていて、綺麗です




これに、昔KAWAIさんが作っていた

スケルトンのグランドピアノを合わせて


「クリスタル・ピアノトリオ」とか

遊んでみたら、楽しいのではないでしょうか(笑)





私は、その透明なピアノは

ちゃんと弾いたことはありませんが


当時、同世代の調律師さんとお話していて

“どう?”と聞いたら



「プラスチッキーな音がするぜぇ(笑)」


と仰っていました



改定プラスチッキー・トリオ?




伝統的な世界で、真摯に音楽活動をされている

弦楽器の演奏家さん達は


きっと、あまり良いお顔を

しなさそうですけどね・・・(笑)




とは言え、生み出されたものには

それだけが持つ

何かの「強み」がありますから



その個性の部分を拡大して

上手く生かしていければ


強力なウリになりますグッド(上向き矢印)



プラスに転じる力です

Satomi
タグ:violin
posted by satomi at 23:07| Comment(0) | 活動報告